2023年12月5日火曜日

早起き

 目がさめてしまって二度寝できないから

Youtubeみる。

世の中の流れは予定通りにうごいてるようです



全世界がこれを見ていてドルの終わり、アメリカの終わりを感じているでしょう。

パラダイムチェンジ

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いろんな国の代表の顔、オーラを見てて気になったのがあります。

世界に冠たる文化芸術思想の国だったドイツ。

敗戦後CIAにぎゅじられっぱなし、80年まえのトラウマから抜け出せない。

ロシアからもろ馬鹿にされてる。  日本も同様だけどいつもながらの馬耳東風。


ドイツの戦後処理をしたのがアメリカ財務省のユダヤ人モーゲンソー。

”人口を半分に減らす”と公言してた。7000万人近い人口をどうやって?

共産ロシアのウクライナにおけるホロドモール(大量飢餓による大量虐殺)を

手本にするのだろうか?

指揮者は鉄のラーザリ カガノビッチ、キエフ生まれのユダヤ人。

収穫した小麦はアルゼンチンのロスチャイルドへ売却。

カガノビッチとべリアがKGBのトップ。

スターリン共産党はその支配下。


ナチスとの戦いで4000万人死んだロシアのスターリンはドイツの軍人すべての銃殺を求めたが

アメリカ ワスプの国務省の抵抗で ”100数十万人程度の処刑” でおわったらしい。

ユダヤ人モーゲンソーは全人口の半分3500万人の虐殺を求めていた。

もちろんWikipediaでさがしてもなかなか出てこないでしょう。

そりゃトラウマになるの当たり前だ、あと100年たっても残るだろうね。

哀れなドイツ。

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ハマス パレスチナやBRICSでは皆はつらつとした顔して

やる気まんまんのオーラをだしてる。

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習近平はウクライナの初めのころはプーチンのかげに隠れておどおどしてたのが

大勢が決まり出しプーチンから友達あつかいされるようになってからは

世界中の反ユダヤ主義に後押しされニコニコ顔の外交に転じた。

チャイナ外交官の声明から覇権主義のトーンもアメリカへの抗議も弱まり

最後の一行に ”世界の平和と発展に努力します”なんてのを加えるようになった。

倒産会社(共産党)の残務整理を押し付けられたような、さえない顔が一変してしまった。





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心配なのはインド

BRICSから脱退するかどうかの岐路に立たされている。



以上はアメリカ発 プロ チャイナのサイトからです。

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いろいろ理由はあるだろうけど 

インドは”世界最大(14億人)の民主主議国” の呪いがとけない。

また宗教ではヒンズールネサンスもあったようだけど

タントリズムがなくなったわけではない。

70年代のヒッピーが大好きなスピリチュアル。

タントリズム、密教。

日本では真言密教立川流。縄文テイストにはな馴染まなかったみたいね。

インドのカオス、市中の電線泥棒もろもろ、、、

なにが問題かといったら  ”カースト” に決まってる。

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ヒンズーの歴史、理論すべてが ”言い訳、言い逃れのための無限反復” にきこえる。

なぜか?  インドには古代史がない。

地球寒冷化で南下したしたアーリア系民族が先住民(色の真っ黒なドラビタ系)を

抹殺、ジェノサイド、蹂躙(モヘンジョダーロ)証拠となるものを徹底して

消したからBC3000年以上は歴史をさかのぼれない。

アフリカを出た人類は何万年も前にインドに定着し生活していたのに

あとかたもない。

輪廻転生だけは先住民から受け継いだ。

カースト最下級のシュードラ、アンタッチャブルがその末裔である。

オーストラリアのアボリジニーどうよう野性の豚扱いである。

戦後、ある校長先生の乗った車がアンタッチャブルをはねた。

先生は運転手にほっとけと先を急がせた。

イギリスの植民地になってからなかなか独立できなかったのも

カースト制度を利用され下と上を逆転され社会の憎しみを

倍増されて統合、抵抗ができなかった。

ビルマ(ミャンマー)もおなじ。

ローマの誰か(シーザー??)が発明した原理。

” Devide & Conqer ”

ヴァチカンの官僚制と並ぶ人類の大発明原理。

プーチンたちはどんな国家規模にもかかわらず仲間を募集する。

インドはカーストを乗り越えることができるか?

それがインドの原罪でありトラウマのすべてである。

首相の顔は苦渋に満ちている。

日本?  あっけらかーん。

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忘れたころにやってくるNSP 藤原さん


今日も泊りだけど時間あるから見ていこう。








忘れてました NSP チャンネル

  今回はさいごまで聞きごたえがあります。 1) プーチン、トランプになっった後の各国の軍人強硬派、タカ派の動向がいまは予測できない不安要素と言ってます。 2) 貿易が縮小して自給自足に似たような生活スタイルのなかから 生業を続けていくための方法を探さなければならなくなる。 その...