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2025年11月16日日曜日

シェイク ダウン

 2週間 ばかり あおりに煽ってノルマ 目標の1日200束を目指しました。

2人で1日180束ぐらいまで行きました、

あと1日ぐらいで200束は達成できたと思いますが、

村で全国から研修生を各農園が順次 受け入れて行く予定です。

そのためヤンマーのネギ収穫が不定期になってしまいました。

相棒が一通り 運転操作できるようになったので彼だけは残って

年末まで働く予定です。

キリがいいので自分は煽り 仕事はここまでと

シルバーの責任者へ伝えておきました。

****

ハローワークから来た 相棒は自分でも 畑作をしていて

毎回跳ねた良さそうなネギを拾い集めて帰ります。

根を植え直して育てて 農協に出荷 するそうです 。

初めは 素人を使うためのマニュアルがないことに苛立ちましたが

教える側も新しい農機具に慣れていないと言われていたことが

本当だったことが分かりました。

その日シルバーの一緒に働いたのが もと薄物の箱板金屋で

新幹線のこだまの先端部や YS 11 の先端部なども手掛けていた

本物の職人でした。

彼が“もうこんなとこ 2度と来ない“

と言った 直接の原因は分からないのだけど

2人とも腹立って呆れていましたが

従業員の方が伊那地方の純朴で我慢強い 大人しい方だったのでしょう

よくある職人同士のケチな 根性ではなかったのは確かです。

つまり 教えたら自分の仕事がなくなってしまう、というよくある話。

教える側が漠然としかわからないのだから こちらは フルスロットルで

メクラ 運転 よそ見運転の試行錯誤をするしかありませんでした    。

売上を倍にでもしたい 経営者の願望にこたえてフルスロットルでやったため

仕事も荒れたでしょう。

新造船が進水式も終わり試運転の後  待っているのは時化た海での航海です。

それをシェイクダウンと言います。

荒れた海 つまり 現実に上下左右 揉まれて初めて隠れていた 問題が現れます。

自分がやったことはそれだったでしょう。

****

相棒がネギの栽培もやったことが大きな助けになりました。

と言うか 煽りまくった 最後の方で機械の操作ではなく

畑の畝作り 自体がヤンマーのネギ収穫機にあってないところがいっぱいある。

”御嶽山から富士山へ”

畝作りの土寄せが御嶽山の頂上のようになってネギが片側1列だったら

耕運機の先端の刃のようなローターが 畝の肩を削り取っても

その土が後ろに回り 、乗り上げるクローラー(キャタピラー)が機械 全体を傾け

修正できず脱線バリバリ。

対策はアクセル開いてスピードを上げて

ローター、収穫遅れた 育ちすぎの 大きな葉っぱの詰まりを常時監視する。

2束分ぐらいベルトに挟まれて上がってきたら

クラッチを切る。アクセル レバーを戻す。

左側の作業台に向かって 根わけに集中する。

結束 、積み込みんだ 相棒が作業台の横に戻って来て一緒に根わけを手伝う。

それの繰り返し。

しかし畝を作り替えるのが先です。


それこそが いろはのいいです。

作業場への運搬 荷下ろしに2、30分かかる

この時間のロスを埋めるために社長はもう一人 頼もうかと思ってる

と言ってたからそうなるでしょう。

畝の御嶽山から富士山への修正は相棒 によれば簡単な機械ででき

そうすれば相棒の考えてる スロー  連続 

運転ができる。


例えば

山間部のカーブの多い 林道を地元の 年寄りは ど真ん中を運転する。

なぜ事故が起きないのか?

自転車 並のスピードしか出さないから大丈夫⁉️



フルスロットルでスイッチ、オンオフを気が狂ったように繰り返す 2人だけでやる自分のやり方を

彼はやりたくないのです。

それが無理のない自然です。

もう一人 結束、運搬をする人を雇ってもらって3人がかりで

スロー  連続 運転で1日 200 束 は可能でしょう。

****

それにもまして あの大人しい 伊那の従業員の方は

夕方5時頃、箱詰めを 終わったネギを軽トラに積んで 夜 名古屋の青果市場に

運んでいるとゆうではありませんか。

もう何も言えません、ご苦労様です。

これが伊那地方の農園業の一例です。

スローライフを求めて 信州へ、、、いいですね~

****

ヤンマーのネギの収穫の話はここまで。

この後どうするかと言うとバイクを整備して伊豆の金指くんのところへ。

汚れを落として チェーンにグリスを塗ってオイルチェック、

車載工具 チェック。

問題はチューブレスのアルミホイールのタイヤにチューブ入り

ブロック タイヤを履き替えること。

以前 大阪のバイク屋がかっこだけ オフロードにしたいお客さんに

チューブ入りのブロック タイヤを履かせる YouTube があった。

ふかふかの畑の中をスーパーカブのノーマルタイヤで動き回るのは

苦しい。

スマホでは それがいま見つからない。

スタンドの開きが大きすぎて サイドスタンドを使うと傾きすぎるような気がするので

リコールを直してくれた 駒ヶ根のホンダの バイク 店に相談しよう。


****

そして 突然 大きなテーマが現れました。

中川村へ引っ越してきて 禪呂くんに聞いたら この辺の畑 田んぼからは

縄文土器の破片がいっぱい出てることは聞いていた。

図書館で村の歴史とか 地質などは一応 覗いてはいた。

しかし 民俗資料館はしまったままだし

村の観光 PR の YouTube では

未だに村の成り立ちを 天竜川の河岸段丘

という戦前からの地学の伝統を

引きずったままである。

おそらく世界標準のプレートテクトニクス

という理論は日本の学会の

タブーなんでしょう。

大鹿村の中央構造線博物館の名物 学芸員だった方が何かの雑誌で発表したり

静岡大学の先生が YouTube で発表していたのを見たことはあります。

****

その歴史民俗資料館が何年ぶりかで オープンするという。

セレモニーが18火曜日で22土曜日から 大人 200円で通常オープン。

刈谷原遺跡という 弥生時代のはじめ ごろ らしい。

Google マップには出てこない。

こうなると 雲南式泥窯を作って一度も 火を入れていないけど

縄文  弥生式の土器が展示されるなら土器のコピーでもいいし

熊やイノシシ 犬  鶏、もちろん 人間 子供 年寄りの素焼きの

造形でもいい。俄然やる気が出てきました。

地元から出た粘土に近い赤土 こねて乾かして

枝 木の周りを草や葉っぱで埋め尽くし 高温にならなくても

長時間 くすぶらかしてでも熱を加えて焼いてみる。

雷おこしのような 焼成ではなくて焼結(分子の隙間が狭くなる)すれば

中に入れたものが 焼け焦げて不完全な水密になるかもしれない。

土器としての使い道が出るかもね。

早死にした赤ん坊の足裏の形、変身のための仮面、女性のトルソー

用途のない造形物、、、形になるなら何でもいい。

縄文 弥生から現代まで続く人類の妄想、空想を土をこねて作る 遊び

何万年も前、マンモスや大蛇や猛獣がうようよして造形 彫刻のもとになってた。

今でも 昆虫や生き物は目で見える。

ぬるぬる ぐにゃぐにゃした土が乾いて焼いたら、固くなって形が崩れない。

不思議だ。この 驚き から始まって高度なセラミックになったり、染付の便器や火鉢にもなった。

そして二度と誰も作れない青磁の器にもなった。

火を加えると物が変化する不思議さ、

それとは反対に火のかたまりの地球は85億年先には

冷え切って粉になって 宇宙の塵になる、早い話が全て無になるという

東工大の丸山茂徳先生たちの地球物理学の予測。

今のところ、これ以上大きなテーマはなかろうね~

じゃあどうする⁉️

各自 工夫して楽しく生きましょう、終わり。








2020年7月20日月曜日

言霊と言上げ

久しぶりに日が照って、きのう2時間ばかり自転車ででかけました。

用事を済ませさしあたって残ってるのは2,3年分の伝票整理と
スマフォ、コピー機などの設定ぐらい。

銀行ATMに前の人のカードが忘れてあった。
あいにく日曜日、隣は交番どうする?

エレベーターの緊急用受話器みたいの見つけて電話。
すぐに応答があって遠隔操作の指示どおりやったら
取引中止の画面が出て
カードがするすると のみ込まれていった!
もどってこない!
受話器から ”ごきょうりょくありがとうございました”のお礼の言葉。
一件落着。

日曜の朝タップリ寝たから自転車のヒルクライムも大して苦にならない。

カメラ持ってはいったけど小さな堰で泳いだりする子供たちや
親子で昼寝してる野鴨たちの写真撮る気にならなかった。
住宅地の雑排水が流れ込んでる、、、
川沿いの遊歩道、梅雨の合間のいい天気だから人がたくさん出てる。

****

あした天気持ちそうだから顔出ししようと寝たはいいけど
あれこれ予定を考えているうちに寝そびれてしまいました。

けさは早朝から何でもかんでもGoogle chrome に集めました。
そのあと万葉集のデジタル版探したらあるある。

しばらく見ていたら
日本は言霊のにぎやかな国というのと日本は言上げしない国という
反対のことがいろいろでてきて???です。

言上げ というのはニーチェ流に言えば ”権力への意思”で
和の心持からすればタブー。
しかし遣唐使船に乗ってゆく人にこのタブーを破って
”ボン ボヤージュ”と叫ぶ。
そこから言霊、事上げ大礼賛の風潮ができてきたようです。

そしてその言い出しっぺは江戸時代の本居宣長あたりかもしれません。


森永キャラメルの財団が提供です。江崎グリコも森永も肥前鍋島。
長崎街道がシュガー街道と銘打って町おこしやってました。
長崎の出島以外は肥前鍋島藩の領土。

2003年のすばらしい研究発表、netが普及するちょっと前です。
歴史にユダヤ人がでてこない。
文字資料だけの国学、国文学、日本史。

****
netが普及して情報量が爆発的に増大しても
言葉、言語を媒体として使わざるを得ない知識、評論活動を
専らにする人びとその他のひとびとの違いは歴然としてあるように
おもえます。

物言わぬ庶民、声なき民、サイレント マジョリティー。
農民は種をまき、漁師は舟をこぎ、工人はものをつくり、商人はものを売る。
天平のミケランジェロ 公麻呂が作った仏像、
あれらを見てると世界の至宝と言われながら
自分にはそこらへんにいる物言わぬ庶民、
二宮尊徳の時代にもいた大したことは何一つできないけれど
コツコツと働いている庶民の顔なんだろうとおもいます。

言上げしない、できない。にもかかわらず言霊を無意識に信じてる。
ほとんど祈りにちかい。

” 心だに まことあらば いのらずとも 神はまもらん” 菅原道真







2020年7月18日土曜日

4K ドローン

4Kドローン、ヒマにまかせて離島とか岬をみてます。

北海道はいったことのない神威岬、利尻、礼文島がよかった。

九州はこの長崎の会社のが一番気に入りました一。

将来2000億規模の産業になるらしいから、業務用ドローン
何百万円しても投資するかもねー。


****

 これ有明海の潟なんだけど
 わかる人にしかわからない。
 しかも
 特大にしないと無数の野鳥が浮いてるのさえ見えないし、
 水平線の右のほうに群れが煙のようにたなびいて
 たぶん島原のほうから帰ってきたのかもしれない。
 
なんで水平線が黒い細紐なのかというと、
 ノリ網(のりひび)をつるしてる柱が大量に立っているため。
 

遠浅なんてもんじゃなくて何キロか先まで潮が引く。
陸のほうもまっ平らだから春の大潮の時は、佐賀市内10kmぐらいまで
海水が逆流するときもあった。
潮が引くとそこら中に潟の魚が潮に乗り遅れてバタバタしてるのが
いた。
 今は対策が取られていると思うけど、とにかくまっ平、坂がない。
 筑後川が氾濫したら即、うみーっ!

 まー潟は起伏、凹凸がないから疾走するノリ船でもいないと写真撮る気
 になりません。

4Kドローンで上からとるのがベスト、ただ海の色がエメラルドグリーンでないのがちょっと残念ですが、、、

干拓の田んぼが広いから飛行場つくったけどお客が少なくて
空港ターミナルで地場産品売ってたのが、花卉栽培盛んで貨物便が
ふえて持ち直した話ずいぶん前に聞きました。
ゆくゆくは嫌われ者のオスプレイの基地を引き受けるみたいです。
だだっ広いところだから潟海や田んぼに墜落しても住民の被害はほとんど無いだろうってことかな?

****

久しぶりにYoutubeで音楽なんか聴いてたら
親兄弟、親類みんな歌手、映画俳優のMexican ファミリーで
一番下の女の子が素晴らしい声の持ち主、Angela Aguilar
に出会いました。 2003年生まれ!


 
古い歌を軽々と歌いこなす少女、すでにプロの歌姫です。

今までmexicoのボーカルはあまりにもパセテイックと敬遠してたんだけど
この”おばーさん”聞いて 目からうろこ!?がはげ落ちました。


1919年うまれの彼女を物語ろうとすると ボリシェビキ ユダヤ革命前後から優れたユダヤの芸術家、音楽家etcが現れ、翻弄され、破滅していく物語になりそうです。
欧州、メキシコ、新大陸が20世紀(作られた戦争の世紀)に苦しんだだけ
名曲も多く生まれたんでしょう。



 











2020年7月5日日曜日

ライン ビズイー ?

いっとき正常に戻ったのにノートンセキュアVPNが
安全な接続ができなくなっててスローダウン。 
削除して再インストール。
それでも画像、動画遅すぎる土曜の夜!

****

光回線がくるまで焦らずまとう。

そんな時はタバコ吸いながら思い出をたどって
妄想を膨らませる。

****
じぶんは自然現象がかなり好きだといった。

100枚の小説”ランズエンド”の原稿を山のパン屋さん、、、
いまは八ヶ岳のオルガン弾き、、、に読んでもらったら
”テーマは何ですか?” ときかれた。
”テーマ?そんなもんない”としどろもどろにこたえた。
一種の娯楽、エンターテイメント。
横浜の凸ママも”深みがない!”と正確に言い当てていた。

****
ストーリーを追っていくとすぐにデッドロックにぶちあたった。

主人公はTVで沖縄のカジキマグロの一本釣り漁師をみて自分も
やってみたいと思ったのだが、ランズエンドの漁師たちは
溶接で飯が食える奴が何で漁師なんかになるんだ?という。
これにまともにこたえられない若い主人公。
経験未熟な飽食の時代の若者の典型。
暗示するだけではあったけど東シナ海で遭遇した低気圧、
台湾坊主のことを書いておいた。
おおいかぶさってくる波、、、小さな船でこれを経験したものならわかるだろうという期待にたよっておしまいにしてる。
主人公が自問自答してたどり着いた結論は
”自分はあの海水の壁にもう一度出会いたい”
それがどういう意味と価値があるのか本人も作者もわからない。
たぶん無意味、無価値な自然としかいいようがないけど
ひとを引きつける。

ストーリーはどんどん横道にそれて人間模様のハッピーエンドでおわる。

あの水の壁の発想は焼津で近海の鰹鮪船に乗ったときの体験がきっかけになっている。
船主(親方)の手前、船頭はしけてるから三宅島の西、銭洲ではなくて御前崎回ったところの金洲でお茶を濁そうとしたのかもしれない。

しかし遠州灘は遠浅で巻波のおきるところ。北斎の神奈川沖の富士のイメージ。
商売(操業)どころか波は逆巻き、微速前進の59tの船首が波に突き刺さるとピタッと船足がとまる。
もう無理ーといって帰りたいけどどうやって向きを変えるんだ!?
波に横っ腹見せたらひっくり返る。
あとは船頭の腕か運しだい。

4~5トンの漁船、ヨットはピンポン玉のように
波にもてあそばれるだろうとは思う。
海は商売、生業、遊び、素人を区別しない。

これをどうやって人に伝えるのか?
言葉で?絵で?画像で?動画で?
それが芸のうちとはいえほとんど絶望的におもえる。
じゃあどうするかというと
相手の妄想に頼るしかないんじゃない?
夢、幻のイルージョン。












でたー!

野沢温泉で忘れてきた ”ニコンの防水カメラ届いてます”と 飯山警察から連絡あり。 ”明日うけとりに来られますか?”、、、、中川村から4時間かかります、、、 あそうですね、着払いで送ります。 局留めにしてください。 そんなやり取りして 翌日郵便局行きました。 **** 警察からの遺...