１８７１ act アメリカ国民が憲法を失い国家主権を失い 、またイギリスの植民にもどった年。
隠ぺいと虚偽のアメリカの始まり。
ただいま取り壊し、再建中。
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ここからユダヤの金融支配も始まる。国民には一切知らさない、、、今でも。
”藤原さん直言するようになったなー”と思いつつ
今週の土曜日、トランプとイランの交渉があるとしきりに出てくるから
うやむやだったアメリカとイランの軍事力につてUNZ.comを探して再読する。
ほとんどの軍事研究財団や元軍事諜報専門家が
”アメリカがイランに勝てるわけがない”、、、やっぱり はったりは効かないね。
２週間ぐらい前のプーチン、トランプの長電話で世界戦略はきまったみたいね。
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”世界平和のためにイスラエル ユダヤを潰す”
先週の土曜日、ネタニエフがトランプに助けを求めてきた。
なんで？ トルコ！
どおりで！
”ハマスはテロリストではない！”と一番先に声を上げた大統領。
NATOとのつながりでなかなか腰を上げなかったけど
腰抜けの中東産油国 アラブイスラムと歴史と格が違った。
イスラエルのテロリスト、isf モサドをものともしない。
NATO加盟のイスラム国。
国内のイスラム過激派に苦しむブルキナファソに無償で
無人偵察機２機を送った。
それを境にイブラヒム トラオレは治安を回復し、フランスを追い出し
南サハラの極貧国をアフリカ随一の躍進国にしてアフリカの模範、BRICSの模範になってる。
自由 平等 民主主義そんなものいらない清廉潔白な軍事クーデター大尉３５歳その当時。
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これで世界情勢 自分なりにつかめた。
イスラエル、ユダヤは自滅するか蜂の巣の灰になるか、
アメリカのイスラエルロビー、ユダヤロビーも永遠じゃなかった。
欧米のネオコン、戦争屋、タカ派、シオニスト、クリスチャンシオニスト、
deep stateのギャングたち。
ロシア革命以来１００年以上、世界中で戦争を起こさせ
ゴイムの命をすり潰してきた
聖書でいうカナン（フェニキア）の末裔、呪われし者たちとそのしもべの
時代が終わろうとしている。
何千年も前に日本列島にたどり着いた彼らはやがて縄文人と混交し
日本人になっている。
その末裔で今世界のセレブになってるのは大谷翔平君。
カネに無頓着でゴミ拾いしてる野球大好き人間。
自分の好きなことを追い求め、すこしでも人の役に立てたらO.K.
