台風が来る前、買い物に出たついでにふだんの道を遠回りする。
自転車ぐらいののろさ。
雨がぽつぽつふってきて 風がつめたくなった。
あれっ? ここが中川村の縄文遺跡だったのか。
民俗資料館で場所を教えてもらっても見つけられなかった。
夜勤宿直をしていた老人ホームのすぐ近くでした。
縄文中期のかわいい土偶もあるみたいだからもう一度
民俗資料館に行ってみよう。
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台風なのに冷たい北風、台風一過でも曇りの冷たい北風。
海から遠い伊那谷は 九州や伊豆とずいぶん違う。
昨日は農家の方が昼過ぎ寄り合いとかで昼まででおわり。
隣町のカインズに小物を買いに行く。
かえり天竜川の土手を通って橋をわたり伊豆山地の側の県道18号線を走ってのんびりかえる。
小さな水力発電所がいたるところにある。
その裏側を通る道は橋が解体されなくなってた。
少し戻ってわきの林道を上る。
導水管の頂上は100~200mの峠道。
しかし台風で木々の小枝がびっしり。
ここらは愛知の豊田あたりへ抜ける風の通り道なのかもしれない。
中央構造線 大鹿を挟んで赤石山脈、伊豆山地、、、秋葉街道の道。
伊豆の天城や佐賀の背振と比べたら山の大きさがまるで違う。
なんたって熊がいる。
しかし爺さんらに聞いてたらそんなもん見たことないという。
熊見るのは最近の話らしい。
シカが増えすぎて熊のえさまで食べてるんじゃねえか。
年中熊見てるところはニュースにならない。
台風前の1,2週間はバイクライダーが主要国道さけて山沿いの県道を快走してた。
信号も少ないup&downの winding road。
折れた木の枝と葉っぱだらけの狭い峠道を熊の気配を感じながら登りきると
こんなところにも集落があるのかというような人家が見えた。
山側の側溝はとうとうと水が流れ、一時の錯覚かとおもいきや
山の水が下から上に流れ続けていた。
1キロ2キロはあったんじゃないだろうか。
こうなると、つげ義春の犬目宿、猫町の幻想に近い。
ようやく集落から来たと思われる車にであって現実に戻った感じがした。
太い道に出てほっとしたらこの先、全面交通止。
すこしいってUターンしたら珍しく交通標識が出てた。リニアのダンプ用だ。
見あげたら、帰ろうとする道、方角が逆だった。
登山道だったら低山迷子の遭難、幸い車道でバイク、昼間、夜じゃない。
雨も降ってない。
あの水平感覚の錯乱、空き缶がカラカラ坂を上っていく感覚ありえるなー。
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ようやく見慣れた県道18号に出て水田のひろがるところにくる。
明治に建てられた由緒のある発電所にくる。
外装塗装も整えられて水力タービンもすえられて、
福沢諭吉の娘婿の銅像、たぶん中部電力の創業者?
その発電所の前は広い稲田が集まったところで一枚3反ぐらいある。
毎回3枚ぐらい、1町歩の田植え手伝い、1輪車でビニールハウスの奥から苗箱運び、
軽トラの上の苗箱棚につみあげる。
腰も背中も曲がったままだからまっすぐ上に差し上げるのが一番苦しい。
逆ぞりで矯正するつもりがYoutube見てたからアウトのまま。
カインズでタバコのライターとマッチのほかにテニスボールを2個かってきた。
これ持ち歩いて休みの時に逆ぞり、、、
とまあ現実には不可能な予感がするのですが、、、