ついさきごろ随筆、散文のお手本として
尾張徳川のエリートサムライ、横山也有の ”鶉衣”に
行き着いたのですが
もっと昔、平安時代1000年ごろの
清少納言 ”枕草子” が海外で人気のようです。
現代の心理描写の文章に辟易してる自分はできるだけちかずかない。
学校の教科書で、、、春はあけぼの なんてのを見ただけの枕草子、
Youtubeでみたらなんか親近感湧いてきました。
楽しみです。
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泥窯のほうは竹や丸太、えだぎをあらかた片付け野焼きしてます。
禅呂君も東京から帰ってきてアボリジニーの太い竹笛
「ディジュリデュ」
をつくったり
枝木に細い糸を渡して振り回すとぶ-んぶーんと音が出る楽器を作って
飾りに大きな黒曜石を埋めこんだりしていた。
彼のお仲間はスピリチュアルなダンスをする女性たちで
ギターを弾く男性もいる。
ここのキャンプ場よりどこか遠い地方に演奏旅行いくことが多い。
自分にはなじみのない音楽でも雰囲気だけは伝わってくる。
日本ではまさか裸にペイントして演奏はしないだろう。
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友達はいっぱいいて
ユニークなキャンプ場になるはずだけどあまりにもユニーくすぎていまいちかな。
泥窯や縄文土器の土コネもそのつながりになるかもしれないと
自分だけでやりだしたけど時間が作れなかった。
粘土を買わずに探す。
捏ねてすぐは焼けずかなり乾燥させないと野焼きでは割れる。
乾燥の手間が都会の人にはネックかもしれない。
じゃ禅呂君に歌わせてみよう、
というのも
彼の話す声聞いてるとかなり音域が広そうな気がする。
ワンフレーズ歌ってもらったら音程があまい。
声質自体がどうのこうのいう以前、練習すればアカペラで歌えるようになる。
カラオケ上手な人はいくらでもいる。
自分で作詞作曲して歌える人は稀。
これぞユニークで誰にでも分かりやすい。
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たぶんメロディはコード使えば即興、鼻歌で出てくる。
8小節ぐらいまではパクリでも許容範囲と業界ではいわれてるらしい。
それぐらい似たり寄ったり、凡庸がふつう。
問題は歌詞、庶民は曲の仕組みなど難しいことはわからない、
歌の歌詞だけはすぐわかる。
相手は貴族ではなくて庶民です。
聖歌や労働歌よりも
新鮮なおしゃれやぜいたくが大好きです。
そんな歌詞が書けたらいいね。
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音程つかむために持ち運びに便利なミニキーボード¥3000以下で売ってる。
ピアニカのたぐいは歌えないからダメ。
基本はアカペラ、無伴奏で歌えるようになれば人前で歌える。
声の質、良し悪しはDNAとはいうものの
兵隊に行った築地のマグロやのおやじさんは、
”どんな声でも体温があり他人に伝わるんだよ”と言って
新内をうたってた。
下町の庶民は習い事が好きだったんだね。
ビルマの捕虜収容所、映画の”ビルマの竪琴”そのまだったらしい。
米軍のパッカードのペダルに足が届かなくて板を縛り付けて運転してたらしい。
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一心不乱、無我夢中になれたら それは本物。
ふつう情熱と言ってる。
いつそれがきえるのか誰も知らない。
独文学者のドクトル高橋は ”それが運命というものです”という。