きのう土曜はお昼までで終わり。
ほぼ何でも一人でこなせるようになったかな？
今日 日曜日 曇りの予報だったけど
早朝6時に電話があり 雨になりそうだから休みにします
信じられなかったけど本当に何時間かして 霧雨 小雨が降ってきた！
降水量は少なくても 何日も 降ったり止んだり続いてるから
畑の土はべっとり湿ってる。現物も 作業場に何台分も立ててある。
昼前下の畑に収穫機を移動させて1時間ぐらい収穫して お昼 終わり。
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帰ってから マイケル ハドソン ゆっくり読んで ある程度 理解できた。
5世紀頃から12世紀の十字軍遠征までのいきさつ。
古代から中世の入り口、西ローマ帝国の晩年とローマ教皇の確執を前提に
各新興 軍閥の軍資金をどうやって作るか、その手配 をしたのがローマカトリック、、
それまで低金利で ぼちぼち 金貸し してたユダヤ人を使って
高金利の戦争 借金をさせた。
それが近代の銀行 階級 の始まり。
ユダヤの銀行を作ったのは バチカンである、ユダヤ ではない。
信仰やイデオロギーではないのである。
イタリアにリアリストが多い理由はよくわからないが
ニーチェはマキャベリやシーザーに両手を上げて 脱帽するほかない
と言ってる。
****ら
マイケル ハドソンのお父さんは 労働組合の指導者でもあったらしく 逮捕された経験がある,
ユダヤ系 庶民やアーティスト、アフロ ラテン、ヒップホップ 発祥の地でもある
ニューヨーク ブロンクスから北京大学の講義に通っていたこともある。
ロシア革命 以来の社会倫理 あるいはイギリスのジョンスチュアートミルや
アダムスミス たちの 古典 経済学 それらの 前提、屋台骨は社会の
倫理 道徳だったのである。
それらは まさに 産業資本主義の大発展だったのが徐々に ユダヤ人の金融資本主義に
乗っ取られて行き 今がある。
利子生活者、不労所得者の大金持ちが世界を全て 支配しているのである。
文明の興亡は避けられないものですが
突然、勃興して
突然、消滅するわけじゃなさそうです。
考古学の友人と協力して シュメール や 古代 青銅器時代の
粘土板の文字を解読したりして30年間研究をしてきました。
“神よ、、、そして彼らの罪をを 許してください “
ではなくて
“神よ、、、彼らの借金を 許してください“
経済活動家としてのイエスの誕生‼️
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ドルがすぐ 紙くずになるなんてのは神話です。
イスラエルユダヤが核弾頭ミサイで攻撃をするというのも 神話でしょう。
運命というのは偶然である、、、ニーチェ
いつ何が起きるかというのは、カントの言う通り不可知でしょうね。
マイケル ハドソンの問題の解決法は
武力や暴力ではなくブリックス や グローバル サウスが
力を合わせてイスラエルユダヤ アメリカのユダヤ 勢力に
抵抗することです。
安易に激しく 批判してYouTube バンされるのはもったいない。
ロン アンツやマイケル ハドソンの プラットフォームを
持続されることを願っています。
スマホで YouTube をブログに貼り付ける方法を調べましたが
まだできてません。
雨休みが続いたら やろうと思います。
では、、、
