2024年11月11日月曜日

”見て学ぶ”

https://rumble.com/v5n7cvw-just-now-president-trump-releases-his-plans-to-dismantle-the-deep-state.html?e9s=src_v1_upp 

トランプはこの線で動き出すようですがしばらく見ていきましょう。

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ミヤシャイマーが言うようにアメリカのユダヤロビーは不滅のようにみえる。

しかし彼らがいまだにつぶせないのが ”アメリカのプラウダ”

何故つぶせないのか?

簡単にいうと彼らに思想哲学がないからだとおもいます。

全世界に広がった反ユダヤ主義にユダヤロビーは耐えられないでしょう。


https://www.unz.com/runz/american-pravda-the-adl-in-american-society/

何回も読み返さないと理解できないかもしれません。

リンクを追って1週間ぐらい時間をかければわかると思います。

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最後には暗殺をちらつかせるユダヤロビー/デイープステイトに対して

アメリカの庶民はどう対応したのか?

軍隊を選んだ。

日下公人さんはエリート、秀才にはできない。なぜなら庶民は天才だからと言う。

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戦前は共産ロシアのスパイが政府を乗っ取りあわやというところで

軍人が防いだ。

5スターの軍人でもアメリカの庶民である。

Venona ヴェノナ 計画はロシアの暗号解読をするために始まったが

ルーズベルト大統領が中止を命じてもやめなかった。

その反逆を続けた将校は偽書と言われる ”ユダヤの長老、、、議定書”に

支えられていた。

これが情報公開されてアメリカの庶民、軍隊の反ユダヤ主義が連綿と

アメリカの庶民の底流に流れていたことがわかる。

トランプは軍隊が選んだ大統領である。

https://www.unz.com/runz/american-pravda-secrets-of-military-intelligence/

つまりアメリカの庶民が選んだのである。

秀才エリートは天才庶民にかなわなかったのです。

ミヤシャイマーがペシミズムに陥る心配はそこからきます。

ロシアもアメリカも信仰が道徳の支え、

自分が神となったらつぶれるのは当たり前。

” みて学びなさい ” とは神の言葉?



Facebookをあけると古代の遺物のほかに絵画がいやっというほど でてくる。 グネグネのゴッホのほかに ピンボケのモネ、べた塗りのゴーガンその他、、、 保存するのはゴッホだけ、古典の巨匠たちもたまに出てきたらほぞんする。 それでも気になるのがあるとついつい見てしまうのが 湿度0...