朝起きてF.B.ひらいたら”奏(かなで)の森”のショートストーリーがでてきて
茶摘み(紅茶)した茶葉を手もみしてた。
”スローライフはいそがしい”とか。
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初めに遠山郷や ”太郎屋”のおかーさんの会話がのってた。
伊奈弁なんだろうけど文字になってればわかる。
老人ホームのロングヘヤーでキーの低い娘さんから
地元の年寄りと思われて伊奈弁で話しかけられるとどきどきする。
男じゃないか?って。
伊豆、須崎(御用邸のある漁村)の越生(おっせ)の釣り宿民宿の女将、
海女かつぎしてるから森進一みたいな声してる。
初めての人ならおどろく。
勝兄の弟さんがタイ釣りの常宿にしてた。
アラスカ ガラバンで隣村ホワイトマウンテンからフィッシュキャンプに来てた
年寄りがデービッドのおやじさんとエスキモー語で話してたら
外国人にはわからない。
伊奈弁は雰囲気はわかるけど詳しくはわからない。
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自給自足ができればお金、貨幣はいらないけど
”スローライフは忙しい”
”大変だけど楽しい”
これから何年かのあいだはいろんなことが起きるでしょうが
田舎のスローライフ、自給自足がささえになるでしょう。
縄文アフリカもそうだったのだから。
さ、草刈りいってこよう。