うっすらと太陽が見えたりしても日差しなし。
泊り明け2時間昼寝。
カブ号と混合5Lタンク満タンにして、から棚田へ。
バイクのサイドスタンド土に潜るからチップソーの古いのがあればいい。
ないから草刈り機についてきたおまけのチップソーを使う。
2枚刃の軽いのに慣れてしまってるから、”おもい!!”
軽量化のため穴だらけにあけてあるけど、”おもい!!”
回りだしも20ccエンジンにはがくんと重い。
刃先、切れ味はサクサクよく切れる。
しかし草の下は石だらけだから30mm高さのジズライザーつけていても
きもち持ち上げ気味にすると
こんなに重かったのかと感じる。
チップソーは石のない、土、泥だけの平らなところで使うもの。
石のあるとこでつかえばすぐ使い捨てになる。
それが常識のようです。
コンクリや積み石の周りはちびた2枚刃であとでやる。
急峻な羽土斜面は軽く上っ面だけにする。
この前は隣の綿引君に地肌むき出しに削られてしまった。
草の根で土をもたせてるのに、、、、
****
綿引君、魚屋で快調。
この前休みとって学生時代の友達と名古屋で再会。
パナソニックのバッテリー自転車で無人駅まで。
飯田線で飯田乗り換え名古屋らしい。
今年のくれ、雪が降りだしたら軽かうつもり。
それまではパナソニックとか。
そういえば2,3日前も茨城の乾燥芋もらった。
今日Aコープに買い出しに行ったら伊那平産の乾燥芋いっぱい売ってた。
昔からあるのかなー?
五平餅すきじゃないけど乾燥芋は栃木にいたからなじみがある。
干し柿、乾燥芋レトロな時代でした。
****
5時過ぎ禅呂君帰ってきて大きい teepee の天幕が重くなってきたとこぼす。
急ぐならすぐにも手伝うけど来週の火、水まで泊り連荘。
明日休み、雨持ちそうなら草刈やりたい。
teepeeの画像見せてもらって帰ってから考えたら、
teepeeじたいが三またと同じ原理。
トップに滑車か大型Uのシャックル付けて
じめんに十字のアンカー竹か枝を埋めてそこからUのシャックルを出す。
上下のシャックル、ブロック(滑車)利用して安物のトラロープでもW南京でもやれば
米俵(30~60Kg)ぐらい一人でらくらくあげられるんじゃない?
シンプルが一番使いやすい。
今の草刈りスタイルもあれこれ考えたけど一番シンプルなのに戻ってきてる。
チップソーのように刃が36もついてない、2枚刃でまにあってる。