尻尾を巻いてフランスがアフリカから逃げ出して、余った兵隊をウクライナに送るなんて
言っても世界は狂気の沙汰として誰も相手にしない。
フランスは終わった。
人肉ミンチを作る工場ウクライナに、チーズを食べるサレンダーモンキーのフランス兵が行くはずがない。
自分たちはウクライナのチアリーダー(ファッショナブルな)に過ぎないと思ってるのだからあたりまえ、、、なるほど。
****
待ってましたとばかりにドイツは女性の農業大臣?をブルキナファソに送って
農業生産の協力を申し出る。
チャイナ共産党はもっと気前がいい。
ほとんど日本製のコピーに見えるけど、まいいか。
4x4のピックアップだけでなく中型バイクも砂漠地方で多用されている。
これみんなチャイナのドネーション。
****
コートジボアールのレゲーマンたちもイブラヒム トラオーレに会いに来る。
Tiken Jah Fakoly
ジャマイカの歌手 ケン ブースをフューーチャーしてる。いい声だー。
元歌はアメリカ Syl Johnson いい声で名曲だねー。
Fakoly のレゲー
すでにレジェンドになってる人だろうからYoutubeにいくらでもあるでしょう。
アフリカ全土がイブラヒム レオーネに ”希望”を見てる。
****
アフリカの闇、日本人には想像もつかない人間の持つ非人間性は
コンラッドの”闇の奥”にも書かれていない。
伊豆にいたときブログに書いたのは欧米白人の自己分裂を理由にしていた。
問題は個人の精神衛生ではない。
人類を滅亡させたい人間の衝動がこの世にあるということである。
それを西洋では悪魔とよんでいる。
コンラッドはそれを恐れて書いていない。
タルムードの聖書を読んでいない。