2024年3月17日日曜日

せっかくの2連休も

 雨とみぞれ、下田は土砂降り。

早々とあきらめの電話をしました。

N52興津でN1号線にでたら 大型長距離トラックのラッシュはAm3時ごろから

はじまってるだろう。

沼津バイパスの高架 100kmぐらいで流れてる。

小型バイク見たことない。

江川の交差点左折して田子の浦港を迂回、

はやいとこ千本松原街道(旧東海道)へ逃げ込みたい。

中川村を夜10時に出れば5時間ぐらいでいけるんじゃないか?

太平洋側に出ればこちらと5度は違うだろう。

ただ田子の浦港から先、東側は沼津に近いとこしか通ったことない。

海際までバイクで入れるとこ一か所しかない。

砂地の上で仮眠、2~30分できるか?

5Lのカッパじゃないと多くは着込めない。

****

天気だったら

沼津をこえたら遠回りでも海沿いを走る。

海のそばは霜が降りない。

日が上がってきたらどんどん脱いで風を通す。

どこでも寝たいとこで寝れる伊豆半島西海岸。

300kmぐらい走って夕方5時下田。


金指君に会って夜8~10時出発。

天城越えして三島沼津 N1、興津からN52。

伊豆でたっぷり昼寝できていたら

途中何度かコンビによって明け方帰着予定。

****

その日の天気次第で計算通りにはいかないけど

夜中走るのが自分には向いてる。

****

きょう、泊り明け、

くるまの保険屋さんがひるまえ解約の書類持ってきた。

ぽかぽか陽気の冬、恵那山トンネル近くの昼神温泉街の中で

地元の写真家の展示があるとF.B.でみたので

飯田の買い物がてら行ってみる。

戦後の小学校1年生たちがモデル。自分の世代。

写真家 浜谷浩の 裏日本 雪国 

   奈良原一高   人間の土地

同時代の伊那谷の生活誌

高層建築の温泉、ホテル群の一部屋。

照明もつけてなく準備もできてない。

年寄りが挨拶もなし。

かっての写真ジャーナリズム、今はお客もない。

飯田は広くて何度も迷子になる。

ハンドルカバーに素手。

チェンジレバーに足先が乗ると電気が流れてしまって

ギアチェンジがうまくいかない。

とにかく冬の昼間は暑い、帰ってきたら

靴下から下半身 汗でぐっしょり。

夜中と大違い。

アップしないままだった!


****

きのう、花粉か黄砂か花霞?

彼岸まじかですでに春。














Facebookをあけると古代の遺物のほかに絵画がいやっというほど でてくる。 グネグネのゴッホのほかに ピンボケのモネ、べた塗りのゴーガンその他、、、 保存するのはゴッホだけ、古典の巨匠たちもたまに出てきたらほぞんする。 それでも気になるのがあるとついつい見てしまうのが 湿度0...