2023年10月16日月曜日

和風


縄文食というにはあまりにも洗練されています。





農水省のパンフレットなのですがデザインやイラストがおしゃれで

和食がユネスコのなんとか遺産にもなってるらしい。

これ見てると絶景の観光地行かなくてもふつうの田舎にいくだけで

満足できそう。




伊豆から帰ってきて干物やみかん食べて、いくまえにポットにいれ

ほとびらかしておいた大豆を長時間煮て、最後に火を止めてだし昆布と肉厚の削り節を

入れてほったらかす。

IHIが30分ぐらい発熱してていい味になってました。

草刈り用にもっていってた梅干しと黒砂糖、乾燥してたから一緒の容器に入れてたら

いつの間にか湿気をよんで溶け出していたのでそれを煮た大豆の中に入れる。

大豆のあく抜きのつもり。

干物も道具がないのでフライパンに油ひいてあぶり焼き。

ご飯は玄米、野菜は生でぼりぼり。

たまたま和風になっただけです。

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田舎に行ったら郷土料理やスローフード探して食べてみるのも楽しいかもしれない。

ただし口に合うかどうかは不明!

勝兄といった安房峠あたりで買った”またたびの塩水漬け”

持って帰った川崎のアパートに近所の猫が集まってきて

ニャーゴ、ニャーゴ 大変だった。

ゲテモノと思っても縄文時代からその土地では食べていたとなると

気持ちはふくざつです。

奈良の大宇陀当たりの本葛、ヨーロッパのシェフには垂涎の的とか。

透明な葛に包まれたわらび餅、写真ではいかにも涼やかなお菓子なんだけど

まだであったことない。

奈良のどっかのお寺でつくってる “ 蘇 ”という乳製品にもまだお目にかかったことない。

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今夜は恵那市  大井宿で琵琶語り、6時オープン。

3時ごろ出かける予定。







Facebookをあけると古代の遺物のほかに絵画がいやっというほど でてくる。 グネグネのゴッホのほかに ピンボケのモネ、べた塗りのゴーガンその他、、、 保存するのはゴッホだけ、古典の巨匠たちもたまに出てきたらほぞんする。 それでも気になるのがあるとついつい見てしまうのが 湿度0...