ここから二人でキャンプ場へ移動してエンジュの林とちょっと坂下った蜂箱のあるとこ。
炎天下ではないけど気温は上がってるからそれなりに暑く休憩たっぷりとる。
禅呂君のおかーさんからいろんなもの頂く。
二人だと何かと楽しいけど忙しい。一人でのんびりとはいかない。
あしたは夕方泊り、昼間一人でぼちぼちの予定。
ゆっくり動く雲の間から日が差して 窓を閉めてればあったか。 **** バイクリヤカー頭の中でとっかえひっかえ形を変える。 絵心ないからモレーナのマスターのようにスケッチできない。 だんだん煮詰まってきて今あるものを活用する。 床はあまりものの鉄筋メッシュ。 オーニングや屋根、フ...