同化ユダヤ人からパクス モンゴリカへ 追補

 

昨日の夜はあつかった。

泊り明けアパートについたらシルバー主任さんから

明日草刈りの電話。

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昨日のブログ追加。

匈奴いらい馬も弓も変わってない北方騎馬民族なのに、

なぜ突如として大陸の東に現れたチンギスハーンは

軍事、行政システムを変えることができたのか？

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秦の始皇帝（ユダヤ人）とよく似た中央集権、科挙（官僚登用、競争試験）みたいな実力主義。

部族、血縁ではない、能力による差別。

しかし焚書坑儒のような思想弾圧はせず信仰は自由。

経済、貨幣の基準（銀の重量基準）長さ容積の度量衡を導入。

グローバルなものとナショナルなものを並立させ

支配と服従には極めて厳しいおきてを実行する。

ユダヤ人、日本の文化に同化したユダヤ人ならチンギスカーンのように

行動できる。

同化ユダヤ人”義経”なら遊牧の民　北方騎馬民族をモンゴル帝国に仕上げることが

できただろうと思います。

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歴史論争の好きな人、本の売り上げに執着する人と付き合うのはごめんです。

そんなことより

チンギスハーンの後継国家が今のユーラシアの国々をつくってます。

ランドパワーの代表にまでなったプーチンロシアとその友好国、

金融ユダヤに乗っ取られたシーパワー（欧米）各国との

地球規模の戦いを予想するほうがずっと楽しいです。

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風もあるから洗濯物干して飯田市まで買い出しです。