高座を下りる真打なり立てが自分の芸を謙遜してこういうと
すかさず耳のこえた常連客が ”ごもっとも!”と答える
江戸の町。
しかし舞台はウクライナの製鉄所。
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その前に宿直日報。
小雨が降って風もあったきのう。
夜の外気温は9°C、伊豆の真冬並み。
夜中ちかく人の出入りもありあまり寝れなかった。
あけて今井さんとこの草刈りやるつもりが昼までうだうだ。
棚田の斜面(縦20mぐらい)裾から刈り始める。
水が流れてるから水路と思って慎重に刈ってたらそうではなかった。
見上げるとまー高いこと。
疲れないように、効率上がるようにいろいろ試すけど
体がだるい。斜面、ノリ面の草刈りはそんなもん。
限界感じたとこでやめました。
今井さんの奥さんがタケノコご飯炊いてくれたのをいただいて帰る。
水羊羹も入っていたからアパートですぐ食べる、、、あまーい ごちそうさまでした。
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でお粗末な話のつづき。
看板は派手なのにどうしてもこの方の話すことは控えめ、奥歯にものの挟まったような
内容になってます。しかたないけどね。
ICISとおなじ人間の盾、人質が解放されたらどうなるか❓
誰が考えてもわかる。
そんなことより人質に紛れ込んで自分が逃げようってんだからどうしようもない。
顔写真をロシアの兵隊みんなが持ってること想像できないカナダの軍人。
人質もろともプーチンが皆殺しにしてくれるのを願っていたウクライナの大統領。
製鉄所の周辺は世界一の環境汚染、国家自体が世界一腐敗してるといわれてるお粗末さ。
それを操るグローバリストはそんなこと気にしない。
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大航海時代から何百年たったろうか、人類の小数部分の白人が世界を牛耳って
他の有色人種が白人を崇拝する時代が終わりかけてる。
金本位制とか基軸通貨とか経済もかわりはじめてもう元に戻れなさそう。
水が高いところから低いところへ流れていく、自然の流れでしょう。
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ユダヤ人自身が軋轢を生み、庶民がポグロム、ホロコーストで対抗するユーラシア大陸、
特に近代ヨーロッパ。西欧の既成勢力はユダヤ人を利用して支配をひろげ繫栄する。
やがて被害者のユダヤ人が復讐する。ロシアはユダヤ人を利用できずポグロムだけして
70年間ユダヤ共産主義の被害者になった。ロシアだけはユダヤ人に復讐されても
庶民の本能を捨てずに抵抗しつづける。世界の有色人種は徐々にロシアに近づいていく。
ウクライナは最終戦争の舞台になってしまった。
復讐と運命の女神だけは主神ゼウスも手が出せない。
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日本は国を失い流浪の民となったユダヤ人に土地を与えて受け入れた。
差別など思いもつかない、日本神話の時代から。
日本人の9人に一人はユダヤ人の遺伝子を持つぐらいに
ユダヤ人は喜んで日本に同化していった。
ヨーロッパ、ユーラシア大陸と違うのである。
この火山、マグマだらけの列島に過ぎないのに
こうも豊かな国であり続けることができるのはユダヤの血が日本人の中にも流れている
からと言えるとは田中英道さんの意見。
それを聞いてうれしくなってしまう自分、変だろーか?
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話題の製鉄所は海のそばにある。
通気口から徐々に海水流し込んでいけばそのうち内部で反乱がおきて
事態は収束するんじゃないの?
簡単すぎ?