2022年4月25日月曜日

泊り明け

 この前の草刈り機の講習でれなかったので、

泊り明けの今日は講習と実地練習のつもりで草刈り現場へ行く。

伊那のネイティブの方の発音はまだなかなか聞き取れない。

場所の名前を聞いて不確かながら大体のところへ行く。

老人ホームの近くで農道に何台も軽トラが止まっている。

近づくと草刈り機の音も聞こえてきた。

間違いなさそう。

班長さん探して事情を話す。

泊り明け、朝飯食べてない、機械買ったままエンジンかけたことない、燃料も入ってない。

安全講習も受けてない。

今日は講習と練習のつもりです。

****

2時間後どうでもいい平らな農道でエンジンかけてもらって一人で草刈ってみる。

後ろに目方がかかるからバランスとりやすい。背負い式いいね。

6反以上ある短冊状の田んぼの土手、うね。

代掻き前の田んぼ、草が田んぼに入ってもいい。

草がまだ短かい。草刈りの刃を平らにして坊主頭のように刈る。

伊豆みたくカヤのように丈の長い草や、つる茨を切るようじゃない。

ただ平らに短く短く刈る。切りっぱなしでいい。

感じつかめて昼。

伊豆となにが違うって ”田んぼ畑に石がなーい!”

****

1時から

班長さんについて皆さんのところゆき、平らな所と少し斜面のある農道を刈ってみる。

まーなんとかOK.

今日は夏日のよう、上は下着一枚になる。

100mぐらい直線の棚田状の田んぼ60枚ある。

実働5、6人しか集まらないから自分みたいな初心者にも声がかかる。

ほんとに人手が足りないんだねー。

30分やったら20分ぐらい休憩の草刈り、夜中4~5時間寝てても疲れが出てくる。

3時で上がって正解でした。

5Lの携行缶と草刈り機の刃を地べたにペタっとつけるためのジグ ”jizra-"買って

またスタンドいって50;1の混合満タンにする。この機械だと満タンで2時間ぐらい持ちそう。

明日8時現地集合、昼まで天気が持ちそうたけど怪しい。

班長さんはメカとても詳しい。

クライアントの農家さんの田植えに間に合わせるために必死。

協力します。

帰ってきたら裸になる。もう7時近いのにまだ裸。

列島内陸部、寒暖の差、激しーい!

昨日、夜中から朝方まで冬の格好してたのにねー。





乾いてる

Facebookをあけると古代の遺物のほかに絵画がいやっというほど でてくる。 グネグネのゴッホのほかに ピンボケのモネ、べた塗りのゴーガンその他、、、 保存するのはゴッホだけ、古典の巨匠たちもたまに出てきたらほぞんする。 それでも気になるのがあるとついつい見てしまうのが 湿度0...