2021年5月19日水曜日

読書

 アマゾンから本が届くまで何の気なしに本を読む。

字が細かくて図版も小さい、そして値段も高い専門書。

半日も読んでたら目が痛くなってきた。

そのうちスマフォに佐川急便から宛先不明で持ち帰りましたのメッセージ。

怪しい。

docomoで調べたら 最近よくあるフィッシング手口とか。

そのあと連続してオークションサイトやフリーマーケットへの誘導メッセージが

はいってきて確定。

町田の通人にも確認してもらってるさいちゅに肝心の本が到着。

スマフォのメッセージ消したいけどわからない。

本読みたいからスマフォの電源切って、きのうは一日中読書。

字の小さいの、小さいモニター見たくない。

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10年ぐらい前の ”OSS日本計画” 田中英道さんの本。

ユダヤ人による マルキズム ロシア革命から現在の戦後民主主義までの

ユダヤ人の策謀が50年たってアメリカの情報開示法によって暴露されている。

アメリカの20世紀の世界戦略の歴史が第二次世界大戦を中心に書かれている。

アメリカの庶民、日本の庶民にはいまだに秘密にされてる事柄がほとんど。

それでもnetの普及でトランプの選挙やコロナウイルス程度には知られ始めてる感じ。

100年ぐらいの長い目で見ると

”洗脳されるのはインテリばかりで庶民は洗脳されないなー”とおもう。

それはもうすぐ届く 蘇我氏、聖徳太子、物部氏を中心にした大化の改新の時代の本

に書かれてる(まだ読んでない!)のと変わらないだろうと予想してます。

”なぜ負けるとわかってる戦争をしたのか?”

マグマの上にあっても自然に恵まれ、先祖を敬い、天皇をまもれるならば

犠牲を惜しまない庶民が1万年以上生きてたから。

つまり

群れて生きる動物の本能に縄文人の精神が加わっていたからということでしょう。

それは核抑止力にまさるとも劣らないオーラとなっていたろうと思います。

敏感なユダヤ人はそれを感じ取っていたようです。

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戒厳令を発動できなかったトランプ、クーデターを起こせなかったアメリカ庶民。

この自信のなさは何なんだ~?

底の浅い建国の歴史。ユダヤの金にどっぷりつかりすぎたのでしょう。

”トランプに何かあれば水中核ドローン ポセイドンでアメリカ沿岸を放射能で100年以上使い物にならなくする波高500mの津波を起こす” と脅すプーチン。

アメリカのくさった淀みはもう動き出さないのか?







Facebookをあけると古代の遺物のほかに絵画がいやっというほど でてくる。 グネグネのゴッホのほかに ピンボケのモネ、べた塗りのゴーガンその他、、、 保存するのはゴッホだけ、古典の巨匠たちもたまに出てきたらほぞんする。 それでも気になるのがあるとついつい見てしまうのが 湿度0...