友達が主催するface bookの音楽愛好グループにUPするものがみつからない。
いつもボーカリストを探すのだけどなかなか見つからない。
インストだけの曲になることもある。
それさえなければあきらめる。
きのうはUpするのに事欠いて内田百閒の小説の朗読をface bookの自分のページに投稿しました。
自分の好みのボーカリストをYoutubeから探し出すのは最近むつかしくなってきました。
なんねんもYoutubeをぐるぐるまわったから一巡してしまったのかもしれません。
エスキモーのデービッドがじぶんのFacebookに60年代後半のロックをUpしてたので
自分も他のを覗いてみました。
その当時音楽などろくに聞いてなかったけどいまではYoutubeのおかげで
かなり名前もしるようになりました。
しかし好みのボーカルとなるとそう多くは見つかりませんから
音楽で興味を引くのを探すようになります。
the Doors、、、
あの当時はそうだったんだろーってぐらいの印象しかわかない。
しかし これを聞いたら耳がぴーんとたった!
このベース、、、いまはクールというのだろーか ”しびれる!”
ベースだけを取り出すとこーなる。
the doors ラストアルバムとかでスタジオ録音、
スタジオミュージシャンのベースはこの人
この人は歌も歌えてあとでシカゴのメンバーにもなってるみたい。
ユニークなベースのリズムで凡庸(not so bad)な曲が一変する例はほかにもありました。
ドラムもベースもシンプルにbassをきかせてこうなった。
売れる曲になった!?