一日の始まり。
夜は自分の部屋で寝る、老人ホームの宿直室ではない。
それだけのちがい。
oh boy, event!
eventがなさすぎる。
＊＊＊＊
Youtubeをみると目まぐるしく世界が動いてるように見える、、、けど
なーもかわっちゃいないんだよね。
そういう時は
Google翻訳にして１ｍ離れたところから読めるように拡大する。
時間はゆっくり流れ二杯目のコーヒーをつくる。
煙草をくわえたまま ”うたたね” してる、、、
長くなっても落ちない煙草の灰 、、、あぶない！！
＊＊＊＊
自分にとって良いチャンネルとは どこまでもリンクがひろがるチャンネル。
The Unz Review などはその最たるもの。
ルネッサンスの天才
ギリシャ哲学から始まって教会音楽ではないルネサンス由来の音楽
例えばバッハまででてくる。知らないことばっかり。
このようなヨーロッパ芸術の世界で学者としてトップクラスの何人かに上り詰めた
田中英道さん（システナ礼拝堂、ミケランジェロ研究）
天井絵画だから見上げるしかないけどね。
＊＊＊＊
世界中で反ユダヤ主義が復活してアメリカのユダヤロビーのメイド トランプは
カネをもらう都合あるから恥ずかしげもなく言論の自由を抑圧して
すべてのアメリカの政治家同様ユダヤ イスラエルにこびへつら
トランプは言う
”今までユダヤイスラエルだった民主党のシューマッハ―は最近パレスチナ人になったぜー”
実際は市民戦争おきてもおかしくないほどユダヤ イスラエルは分裂始めてる。
ここでは赤塚不二夫の ”天才バカボン”のパパの口癖、
”はんたいの反対の反対ははんたいなのだ！” これが当たり前の民族国家とおもっていればそう迷わずにすみます。
大別して金持ち、インテリのヨーロッパアシュケナージ系ユダヤ人が
長年イスラエルを支配してきたエリート、エスタブリッシュメント。
最高裁を支配して行政府を無視して治安をおさえてる。
貧乏な下層階級のユダヤ人が初めて政権を取ってその頭がネタ二エフ、
軍隊と大衆の労働党。
昔ながらのユダヤ王国を信じ切っている、
パレスチナ人を皆殺しにして追い出さない限り気が済まない。
トランプはこのポピュリストを心底応援してる。
アメリカのユダヤロビーも一体になってジェノサイドを応援する。
誰が見てもユダヤ アメリカは気が狂ってると思う。
まわりのイスラム過激派、それを支援してるイランをつぶさなければならないと
アメリカの戦争屋、シオニスト，deepstate,公務員がマフィア、ギャング顔負けに
何十年もアメリカを支配してきた。それをトランプはイーロンマスクと粉砕中。
Deelが自慢のトランプはプラグマチックに態度を装い、ころころ応対をかえる。
信用ならないというよりは信じる方があほなのである。
”イランを攻撃するなら自己責任でな” と言ってのけ
イスラエルが実際イランを攻撃したらイランのはるか手前で戦闘爆撃機はロックオ
ンされて恐ろしくてイラン爆撃できないで逃げてきた。
ロシアの迎撃システムが配備すみだったわけ。
プーチンとトランプの長時間の電話会談はウクライナよりも
イラン核攻撃の方が主だったのではないか？
ペンタゴンも世界の軍事関係者ももうアメリカは逆立ちしても
ロシアの軍事力にはかなわないことは
”2014 黒海 イージス艦ドナルドクック電子レンジでチーン” いらい常識になってる。
あれから１0年たってるのにアメリカは技術力で挽回するどころか衰えていく一方である。
軍事に限らずあらゆる産業がくずれていってる。
かっての力はもう残っていない、偽装して隠ぺいするほかないのである。
それに反比例して後進国の産業化、工業化は進歩する一方である。
その代表が月の裏側に着陸した中国、そのロケット技術は1000キロ離れた
内陸から５０００人乗りの航空母艦を一発の超音速ミサイルで沈没させる時代である。
見た目だけのレトロな軍事力を誇大広告で宣伝してるだけのアメリカ、
乗組員はどんどん退官していく。
危なくなったら地中海からもインド洋からもさっさと引きあげる。
＊＊＊＊
核戦争が近づけば近づくほどトランプはひごろ牛耳られているユダヤロビーに
ＮＯ！と言えるようになる。
カネと票よりも自分の命が危なくなってやっとMAGAであり
第二のアメリカ独立戦争である。
＊＊＊＊
さいごに悲しいアイロニーではあるけど
貧しいユダヤの一般大衆がパレスチナ人をアラブのイスラム教徒と信じて
自分たちが聖書のユダヤ人、約束の地を守るためにパレスチナ人をジェノサイドし
なければいけないと思っていることだ。
聖書の追い出され殲滅されるべき民とは 自分たちカナンの末裔、
ユダヤ教に改宗した地中海沿岸、ユーラシア大陸の流浪のユダヤ人、シオニストのユダヤ人なのだ。
ユダヤの遺伝子分子化学者たちがパレスチナ人こそ古来のユダヤ人の遺伝子を
もっとも引き継いでいることを明らかにしている。
内陸部のちっぽけな農業ユダヤ国家 ソロモン ダビデの栄華も
従弟のカナン、フェニキアの大海洋帝国、冒険的航海民族とくらべたら
野の花のように可憐である。
ハンニバル亡き後ローマに滅ぼされ狂信的従弟の一神教、ユダヤ教に改宗する。
それまでは原始的、異教の多神教。
これがタルムードユダヤ教、原始キリスト教にまで尾を引いている。
インドの西からサハラの西まで砂漠と海の民カナン フェニキアは
古代文明の血脈を担っていた。
どこにも逃げず支配する民族国家に支配されるままだったパレスチナのユダヤ人。
今でもその性格は変わらない。
イスラエルでは遺伝子検査は禁じられているらしい。
タブーなのである。
反対の反対の反対は反対なのである、、、バカボンのパパ
狂信的一神教、被害妄想、はじめに言葉ありき、、、
秘密、欺瞞、ヒットラーも模倣した絶対的全体主義。
それが彼らの運命であり歴史である。
汝の隣人を愛せよ、ではなく汝の隣人を憎め！
誰からも憎まれ恐れられ称賛される民族。
いまでも自らを ”悲劇の主人公” として愛しているだろう。
＊＊＊＊
縄文人に同化したカナン、フェニキアのユダヤ人、
日本人の遺伝子に混交して今の素晴らしい日本がある。
プーチンもトランプも追及するのはピース、
日本は10000年以上まえの縄文時代からピースである。
文字を使うようになって憲法に”和を以て貴しとなす”と書いた。
カネや権力も大切だけど和やかなピースが最も大切であるという文化、精神。
善悪，真偽、美醜よりも和らぎが最も尊い。
人に原罪はなく過ちは洗い清めれば消える。
それがカナン フェニキアのユダヤ人が日本列島を愛し同化した理由である。
世界中どこにでもある、不求自得。アーメン。
