2025年2月16日日曜日

闇の奥

”地獄の黙示録”の種本 ジョン コンラッドの短編小説 ”闇の奥”

たしかにアフリカで最後に出てくる アフリカの諸悪の根源

コンゴ民主共和国 DRC


名前からして民主共和国、汚職、賄賂、腐敗、堕落の巣窟が

アフリカ連合。

トラオレはルワンダの ポール カガミ大統領をメンターにしている。

二人とも職業軍人の教育を受けて軍事独裁の大統領である。

民主主義とか言論の自由とか認めない。

それなのにアフリカで最高の尊敬と信頼をあつめている。

欧米西側の自由 平等 民主主義に騙されて地獄の黙示録ってわけだ。

ジェノサイドと搾取、略奪の何百年、

コンゴが最後ではあるだろうけど ようやくそこから抜け出せる時代になった。


8分ごろからルワンダの100日間で80万人のジェノサイドが行われた歴史が語られる。

フランス、ベルギーの植民地主義、その後ろは金融ユダヤ人。

ユダヤと組むとその国は栄える。

航海時代から現代まで。

スペイン、ポルトガル、オランダ、イギリス、フランス、アメリカ 、中国。

そして必ず栄光のあと悲惨な没落をする、なぜだろう?

栄枯盛衰は世の習いとはいえ、ローマやモンゴルの衰退とはどこかちがう。

道徳の喪失、腐敗臭がただようのである。

軍事独裁政権の軍隊が強いのは当たり前だけど

プーチンがルワンダに手を引けと言い出してる。

逆風のトランプにもっとチャンスを与えよう。

****

白人のエリート意識を捨てないとトランプもイーロンマスクもつぶれる。

トランプの閣僚でシオニストでないのはインド系の3人ぐらい。

FBIのカシュ パテルは大統領執務室にまだ現れない。

アンクレットをつけた連邦最高裁女性判事がYutubeの写真に出てた。

何かあったのかな?

共和党反対者が出れば弾劾裁判簡単に通る。


走れ走れ、ラビット走れ。

何かあったら軍人に大統領権限移譲すればいい。

走れ走れ、ラビット走れ。






林業ブーツ

 小雨からあられ,みぞれ、粉雪、積雪の日があった。 チェーンは用意したけどスパイクはまだない。 短いスパイクつきの林業ブーツはいてシャーベット状の 雪道を行く、5分で無事到着。 以後天気持ち直して今日なんかポカポカ。 洗濯物が風に揺れている。 **** 塩のきいた生鮭(ます)のあ...