2024年9月20日金曜日

フォトアプリ  またDOWN

 

泊りで廊下に ”じむぐり”、、、(赤茶色のおとなしい細い蛇、無毒)が迷い込んできて捕り物騒ぎ。

朝早く近くのため池へはなしてやった。

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昨日棚田から帰ってきたら

アパートの入り口の草が刈ってあった。

たぶん大島さん。

カヤツリグサが膝を覆うぐらい伸びてたからね~

野菜もらいに行ったときあと2~3日でこっち戻ってきますからとおくさんに

言っておいたけど申し訳ないきもち。

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今日はコンビニやスーパーで買い物して昼から棚田へむかったのだけど

雲行きが怪しかった。

ポツリポツリ降ってきていつもの通り雨程度だろうとおもう。

一応カッパをはおる。

天竜川近くに来ると降ってない、ムッとする温度。

しかし棚田へ向かって登っていくとまた降ってきた。

ついたころはもろ本降り。

道具を置いたとこまで来てポンチョを出すもすでに林業ブーツもびじょびじょ。

雷が近づいてだんだん頭の上まで来た。

きょうは撤退!

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ブログを書こうとしたらフォトアプリ、、、無反応、ダウン。

あきらめる。

今度、連休できたらどこいこうかとGmapでさがす。

人の多い観光地を避けて近いところ。

”ああ野麦峠”お助け小屋、御岳山山麓東側の柳又や菅沢遺跡。

旧石器時代から縄文の遺跡がある。

飛騨や高山、諏訪から中山道沿い宿場町は京都につながる古代ユダヤ人の入植地。

どこも商売上手で外国人観光客でにぎわっている。

石積、牧場、木曽駒、養蚕、製糸工場、野麦峠。

開田高原の西野に民俗考古資料館がある。

縄文人と古代同化ユダヤ人の色合いがどうまじりあってるか興味ある。

東濃の坂折棚田あたりと違って稲作、田んぼは少ない。

林業、マタギ、牧場、葦の原が黒土となって、そのあと果樹園。

御岳山の火山灰がローム層になって、粘土。そのうえに黒ぼく土、

葦の原。

御岳山山麓は何度も行かないと実感がつかめない。

12月に入れば交通止めも増えるだろう。

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Youtubeは姫路の奥、

虫の音、鳥の声、雨音や沢の水音が縄文テイスト。

それに気づいてるアメリカ人Youtuber。

里山の石積と家々。立派なうちばっかり。

観光地でないところが縄文テイストかな?





Facebookをあけると古代の遺物のほかに絵画がいやっというほど でてくる。 グネグネのゴッホのほかに ピンボケのモネ、べた塗りのゴーガンその他、、、 保存するのはゴッホだけ、古典の巨匠たちもたまに出てきたらほぞんする。 それでも気になるのがあるとついつい見てしまうのが 湿度0...