2024年9月16日月曜日

フォト;急死そして生き返る

 windowsの混乱でフォトだけは生きてたから、まいいかと

思っていたら先週フォトアプリが立ち上がらなくなってしまった。

ブログの写真がないと日記の日付だけ、

喜怒哀楽の起伏のないのっぺりした日常そのままになってしまう気がする。

おおげさにいえば

日々おもむくままに自分の興味と関心だけで

昆虫みたいな触覚を動かして生きている人生。

そんな凡庸な時間にいくらかでも彩を加えようとする

けなげな努力がブログであり、ブログの写真である。

デジカメからPcに写真を取り込むフォトが使えなくなったら

カメラ(ニコンやキャノン)のアプリを入れればいいんだけど

一日がかりになりそう。

今は草刈の最中だから気が重い。

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きょう設定でフォトの項目、でたらめに何でもかんでもonにしていったら

あらふしぎ フォトが生き返った! イエスキリストみたいだ。

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F.B.で考古学の遺跡や印象派の絵画、なかでもにゴッホの絵をみてると

自分の好みがよくわかる。

絵描きというものは試行錯誤の連続をやってる。

とくにゴッホは気が狂うのも仕方ないというぐらいに。

”ヨーロッパじゅうの絵かきはゴッホに憧れる” とピカソが言うのも納得。

”ただ自分は耳を切り落としたくはないけどね” というのも納得できる。

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最近のYoutubeみて驚いたのは日本の軍備拡張が急激に進んでいたこと。

20年前なら造船重機の衰退は目も当てられなかったのに、、、


プーチン、トランプの時代になれば戦争がなくなる、日本から米軍がいなくなる。

今のうちに作れるだけ作っておこう。

グローバリスト、シオニスト、デイープステートがつぶれたら

フリースピーチの時代、世界の歴史が書きかえられる。

それぞれの国が自分の身の丈に合った国に収まってゆく。

日本もアフリカも例外にはならないでしょう。

いい時代になってゆく。

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古代の遺跡、文明、文化、芸術の表象、モチーフ、インスピレーションは

分からない、謎のまま。

それはそのまま現代と同じ。神秘的で多様で想像を絶する個人の精神。

手のひらに乗る彫刻からダンプカーサイズの顔面彫刻。

予想もつかない不思議、発見、発明、オカルトだらけ。

それは工業生産、大量生産にもつながっていった。

アフリカもそれを目指してるけどインド中国同様

模倣、コピーから始まってどこまでオリジナルなものを作り出せるかは

何百年かの試行錯誤がいるでしょう。

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以下のチャンネルはアメリカ発。


かっては自分たちで作っていたものをコスト削減して利益を出すために

人件費の安い国へ任せることにしたら、自分の国の工業が成り立たなくなったアメリカ。

製造機械や製造方法は他人の任せで、ただただ安さだけの競争をして自滅していく中國。




いずれにせよ自立を目指すのか ”ともかくも あなた任せの年の暮れ”を選ぶのか

ひとそれぞれ。

自由であるような宿命でもあるような、、、


”露の世は 露の世ながら さりながら”  一茶。 





乾いてる

Facebookをあけると古代の遺物のほかに絵画がいやっというほど でてくる。 グネグネのゴッホのほかに ピンボケのモネ、べた塗りのゴーガンその他、、、 保存するのはゴッホだけ、古典の巨匠たちもたまに出てきたらほぞんする。 それでも気になるのがあるとついつい見てしまうのが 湿度0...