きのうの泊りではスマフォでYoutube アップできなかったので
Pcからあっぷします。
ガーナ先住民のハイライフバンド
なぜハイライフなのか?
アフリカ西海岸の歴史500年ぐらいさかのぼらないと
普通のアフリカンよりハイライフな理由がわからないから
それはやめて、
Afroビートのトニーアレンの軽さのもとはこれ。
聞けば誰でもわかる、”軽い!”
Nkyinkyim Band
カバーバンドみたいだけど、それでいいじゃないか。
葬式に呼ばれたり誰かの命日とかは伝統的な歌を歌ったり
作詞家作曲家へのオマージュも歌ってる。
黒や灰色の服の時は葬式っぽい。
リズムもテンポもだいたい同じ。
殆ど旋律も和声も調性もない。
短い語りフレーズのほかはリズムだけ。
軽くて心地よい.
これをまねしようとしてもここで生まれ育たないと
無理かな~
it's not me it's us.
ガーナの歴史と運命を生きていく者たちの音楽、
それが彼らのグルーブ、バイブレーションなんだろね。
チャンネル登録してるからいつでもどこからでも聞ける。
人気になるのはヴォーカルの良さもあるね。
このぐらのバンドはどこにでもありそう。
軍隊でさえ部隊ごとにあるんじゃないか!?
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いつ終わるともしれぬ無限ループのアフリカ音楽。
すべての終わりが来る聖書。
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アフロ ビート> トニーアレン >ハイライフ >ガーナ チョコレート
アフリカの深さはモノ カネの奥にある リズム、文化、伝統、歴史。
ホモサピエンスの発祥の地。
目も当てられない惨状から曙が見えて来る。
人類も捨てたもんじゃないね。
レゲーもあるよ~
ラスター アフリカに帰れる時代がくる。