2024年2月9日金曜日

ガーナ  ハイライフ



 きのうの泊りではスマフォでYoutube アップできなかったので

Pcからあっぷします。

Nkyinkyim Band  ンキンキム  バンド

ガーナ先住民のハイライフバンド

なぜハイライフなのか?

アフリカ西海岸の歴史500年ぐらいさかのぼらないと

普通のアフリカンよりハイライフな理由がわからないから

それはやめて、

Afroビートのトニーアレンの軽さのもとはこれ。

聞けば誰でもわかる、”軽い!”

Nkyinkyim Band


カバーバンドみたいだけど、それでいいじゃないか。

葬式に呼ばれたり誰かの命日とかは伝統的な歌を歌ったり

作詞家作曲家へのオマージュも歌ってる。

黒や灰色の服の時は葬式っぽい。

リズムもテンポもだいたい同じ。

殆ど旋律も和声も調性もない。

短い語りフレーズのほかはリズムだけ。

軽くて心地よい.

これをまねしようとしてもここで生まれ育たないと

無理かな~

it's  not  me    it's  us.

ガーナの歴史と運命を生きていく者たちの音楽、

それが彼らのグルーブ、バイブレーションなんだろね。

チャンネル登録してるからいつでもどこからでも聞ける。

人気になるのはヴォーカルの良さもあるね。

このぐらのバンドはどこにでもありそう。

軍隊でさえ部隊ごとにあるんじゃないか!?


ヴォーカルがいいね。

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いつ終わるともしれぬ無限ループのアフリカ音楽。

すべての終わりが来る聖書。

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アフロ ビート> トニーアレン >ハイライフ >ガーナ チョコレート

アフリカの深さはモノ カネの奥にある リズム、文化、伝統、歴史。

ホモサピエンスの発祥の地。

目も当てられない惨状から曙が見えて来る。

人類も捨てたもんじゃないね。





レゲーもあるよ~

ラスター   アフリカに帰れる時代がくる。




乾いてる

Facebookをあけると古代の遺物のほかに絵画がいやっというほど でてくる。 グネグネのゴッホのほかに ピンボケのモネ、べた塗りのゴーガンその他、、、 保存するのはゴッホだけ、古典の巨匠たちもたまに出てきたらほぞんする。 それでも気になるのがあるとついつい見てしまうのが 湿度0...