2024年1月30日火曜日

粘土  13

 きょうは10時から、日が差して暖かい、

これなら水で手を濡らしてもいいぐらい。

綿引君も来たけど丸太、玉切りはやらないで山坂walking。

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粉砕>篩あとすこし。

10kg以上の粘土胎土できるだろうからそこで一区切り。

部屋の整理整頓、その他の雑用すます。

netから少し離れる。

そのあとは土こね、形作り、乾燥。

釜焚きはずーっと後。

空いた時間はシルト(微砂)や粘土を多く含んだをローム、赤土探し。

” そこらへん、近く、部落、中川村にこだわってますね~”

自分で作らないでジェット機でタヒチでもフェゴ島でも行って

ヨット レンタルしたらどうなの?みたいな。

ひとは千差万別、やりたいようにやる。



これ1㎝内外の礫、花崗岩系の長石とかその他もろもろ。

でこぼこの石ですり潰すと2~1mmの砂になる。

100均のケーキ用篩で篩うと0.5mmぐらいのシルト(微砂)?になる。

こういうのが水や酸素その他で化学変化をしてからはじめて粘土になる。

その主成分はケイ素やアルミで粘土鉱物と呼び、

ひとつひとつは電子顕微鏡、分子、原子の世界、、、

もうわかりませ~ん。

で、素人はただ聞くだけにして

” 赤土を探す旅に出る ”

または  ねんどやさん.com   に電話する。




Facebookをあけると古代の遺物のほかに絵画がいやっというほど でてくる。 グネグネのゴッホのほかに ピンボケのモネ、べた塗りのゴーガンその他、、、 保存するのはゴッホだけ、古典の巨匠たちもたまに出てきたらほぞんする。 それでも気になるのがあるとついつい見てしまうのが 湿度0...