2023年12月8日金曜日

アフリカ

地下資源にめぐまれていることは 未来が保証されている。

とはいえ旧植民地宗主国との戦いはすぐには終わらない。

マリやブルキナファソでは

ロシアが金の精錬や発電に協力を約束したりして

西側勢力の追い出しに勢いがついている。

大方のアフリカ諸国は

植民地主義がネオ植民地主義になっただけで

利権、汚職、クーデターの繰り返しは続くでしょう。

とくに真ん中のコンゴ川あたりは ”闇の奥”、

何が起きてもおかしくない。





国民の20%さえ電気が通じてない。

そんな国に民主主義などない。

飢え死に、栄養失調がなくなってからかんがえましょう。

民が堕落すれば公も腐敗する。  アメリカのFEMAとおなじ。





Facebookをあけると古代の遺物のほかに絵画がいやっというほど でてくる。 グネグネのゴッホのほかに ピンボケのモネ、べた塗りのゴーガンその他、、、 保存するのはゴッホだけ、古典の巨匠たちもたまに出てきたらほぞんする。 それでも気になるのがあるとついつい見てしまうのが 湿度0...