山渓の野草茶レシピの本届いたから読む。
何でもかんでも日干ししたい自分と違って
日陰干し、焙煎が主流のようです。
鉄分を含むものは紫外線で黒くなったり苦くなったりする。
焙煎、加熱で苦みを減らす工夫をされているようです。
漢方の薬学と食料としての山菜野草が一体となっていて
山里の伝統文化が現代のアーバンライフにまで続いている。
外国人にとってはモノカネだけの 唯 物主義ではない
”神秘の国 日本” が少しづつ感じられてきてるようです。
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発展途上のアフリカやアジア、中南米にとって
今必要なのは唯、モノカネ。
文化ではなくグローバルユダヤ、欧米、チャイナのモノとカネ。
そのモノとカネがロシアの軍事力とチャイナのゴールド
(公表されてる金保有量の10倍とみられている)に引き寄せられて
世界が流れていく。
飢え死にするか疫病で死ぬかの恐怖から抜け出るまでは仕方ない。
衰退を止められない欧米はジェノサイドをホロコーストと呼んで
現実を糊塗するのに必死。
無駄あがきをする欧米に
”ウクライナはロシアにくれてやれ。ロシアとチャイナがくっつくのは最悪だ”と言っていたロックフェラーの番頭ユダヤ人キッシンジャーが心配したとおりになって
キッシンジャーは100歳で死んだ。
国際政治の現実主義理論家のトップ ユダヤ人ミアシャイマーは
イスラエルのパレスチナ攻撃を戦争犯罪のジェノサイドと批判する。
欧米リベラルはジェノサイドではなくホロコーストという宗教用語をつかいたがる。
偽善、それが欧米リベラルの本質だ。
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https://gn.nbkbooks.com/?p=26314
棚田の村は縄文テイスト
”植物はあれもこれも薬草です” いいタイトルだねー
そしてイラストが優しさにあふれてる。
http://www2.airnet.ne.jp/fno/hirokobooks/taikenippai/taikenippai.htm
奈良、京都をこえていきたくなるところ、
” 神秘の国 日本 ”