2023年11月24日金曜日

晩秋

 短時間ながら泥窯の周りに行って段取り手配してます。



合間に菅原神社お参り



甲斐駒ヶ岳の裏側





周りに人がいないのをいいことに 

¥300の お賽銭で大声で願い事をいっぱいしてた若い人。

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晩秋の昼下がり。

都会にいてはこうも静かにはなれない。

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田舎の姉から宅配便。

食べ物のほかに先週の日曜版がいれてある。

まるで読む気もないからぽいと投げやったら

佐賀新聞という題字が目にとまり、じっとみた。

味わい深い、もしかしたら、、、

やっぱり副島種臣の揮毫だった。

兄の枝吉神陽、名前は知ってても詳しく知らない。

https://www.sagabai.com/main/3768.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%9D%E5%90%89%E7%A5%9E%E9%99%BD

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BE%8D%E9%80%A0%E5%AF%BA%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE

https://www.saga-otakara.jp/search/detail.html?cultureId=985

副島種臣以上の思想家。

葉隠れをも否定した “日本一君論” 水戸学と双璧と言われるわけだ。

後醍醐天皇の楠木正成、”青葉茂れるさくらいの~”

渡来人180cm~  尊王攘夷 

先祖は蔵人の姓を天皇からもらったという言い伝え

同化ユダヤ人に間違いなさそう。

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巨石の徐福さんをまつった金立神社、

成富兵庫 治水土木のマエストロhttps://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/museum/m_izin/saga/

熊本城の加藤清正とも、藤堂高虎ともつながる。

巨漢ぞろいのマッチョ侍。

https://www.gqjapan.jp/lifestyle/article/20220919-shiro-19

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残念ながら佐賀は将来も

魏志倭人伝、卑弥呼、邪馬台国、吉野ヶ里

明治維新の元勲たちの成功体験から抜け出ることはむつかしいでしょう。

”暖衣飽食、平和と安全でハッピー” これが今の佐賀です。

つくづく火山の一つでもあったらな―、と思います。

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ひるがえってアメリカ


彼は 殺されねばならなかった。

自由 平等 民主主義とはそういうもの。

それがアメリカという国。





Facebookをあけると古代の遺物のほかに絵画がいやっというほど でてくる。 グネグネのゴッホのほかに ピンボケのモネ、べた塗りのゴーガンその他、、、 保存するのはゴッホだけ、古典の巨匠たちもたまに出てきたらほぞんする。 それでも気になるのがあるとついつい見てしまうのが 湿度0...