2022年12月15日木曜日

泥窯つくり 2

けさは相当冷えたらしい、マイナス7度。

二度寝したのできがつかなかった。

昼過ぎ出て行ったら、羽賀ちゃんと禅呂君がいて雪かきマシン直し終わったところ。

きょうは足りなそうな土運びと泥窯まわりの草刈り。

火の粉が枯草に燃え移って小学校燃えた話大学の友達からきいた。

長野の更埴市稲荷山。もう一つは伊豆南 日野小学校、当時の村の消防団長から。

消防大好きで自分の車に赤い拡声器いつも積んでいた。

土運び、一輪車で一気に押し上げられず向き変えて引きずり上げる。

へとへとになったところで羽賀ちゃん宅へ。

下田の金指君からもらった旧式のエンジンウエルダー

使い道なさそうなので処分することにしました。

ついては羽賀ちゃんの知り合いのスクラップ屋にもっていくのだけど

先に写真撮って売れるかどうか聞いてやる、ということになってました。

自分としてはスクラップ屋と知り合いになって鉄スクラップ廃材などほしいのですが、、、、

明日9時ごろ写真撮って送ってくれる。

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すのこの expanded metal 広すぎて高温7~800度になれば重さでへたるでしょう。

32mmの太い鉄筋で十字の支柱を入れるか、熱ではじけない石を探して入れるか迷います。

熾きや灰のひっかき棒のじゃまにならぬようにしなきゃだし、、、

大きくて重いヨットを作るのと似てるかも。

小さくて軽いヨットはずっと楽。

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そこで 子供用 泥窯 mini  も作ることにしました。

禅呂君も大賛成。  地元の小学生も使える。

内径60cmぐらい。これだとすのこexpanded  metal  だけで支えられる。

燃料もそこら辺の木っ端拾ってくればいいし、粘土もそこら辺の泥か土掘ってきて

気楽に試すことができる。

昔ナベサダが宣伝してた  ラッタッターの感じ。

あれで福島の照ちゃん、狛江から福島まで日光街道、

4号線で7時間かけて帰ったんだよねー。

急に思い出した。

よくダンプに轢かれなかったよなー。

話戻って

今週から低温、雪ありそう。

あした午前中草刈りと土運び少々、夜泊り宿直。

そうだ、出かける前に洗濯しておこう。

騒音も2倍のレトロな洗濯機。



 

Facebookをあけると古代の遺物のほかに絵画がいやっというほど でてくる。 グネグネのゴッホのほかに ピンボケのモネ、べた塗りのゴーガンその他、、、 保存するのはゴッホだけ、古典の巨匠たちもたまに出てきたらほぞんする。 それでも気になるのがあるとついつい見てしまうのが 湿度0...