2022年12月18日日曜日

この石どんな石きになる石

 冷えて風あり粉雪舞ってる。

吉村俊一さんの ”土と石から見たやきもの”  志野焼まで読んだ。

志野が支那や朝鮮から初めて独立できた日本の焼き物

”縄文ルネサンス”といわれている。同感。

法隆寺の瓦見て大陸のテクノロジーがどんどん進化していってるのがわかる。

ただ志野は違った、衝撃だった。縄文が生き返ってる。


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吉村さんのユニークさは ただただ ”焼いたらどうなる❓” という好奇心のみ。

”このまま日の上がるほうへ歩いていったらどうなる?” 

というアフリカの人類が歩き出した動機と同じ。

何万年、何億人の好奇心が無限の多様性を生んできた。

個性なんかいらない。

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炉心に入れた石が割れて爆ぜないか気になってしょうがない。

緑色ポイ。

しかし神経質になりすぎてる感あるのでやめる。

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カレンダー見落としてたら今日は泊りだった!!


Facebookをあけると古代の遺物のほかに絵画がいやっというほど でてくる。 グネグネのゴッホのほかに ピンボケのモネ、べた塗りのゴーガンその他、、、 保存するのはゴッホだけ、古典の巨匠たちもたまに出てきたらほぞんする。 それでも気になるのがあるとついつい見てしまうのが 湿度0...