2022年11月22日火曜日

neo 縄文  5 窯道具を考える

 きのうは夜中人の出入りがあり、細切れ仮眠で

帰ってきたら日がなグダグダ。

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伊那谷は雨だったけど山は雪かぶってる。

羽賀ちゃんは葬式で遠出。

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窯の道具を考える。

ティーピーの吸い込み吸出しは優れもの。

しかし窯の下部分は温度低い。真ん中から上が高温になる。

すこしでも火床から上げるための治具を考えたけど

何度も焼いて消耗に耐えるものといったら結局、耐火煉瓦しかない。

そして棚板も、、、

市販品使わないD.I.Yでやりたい。

参考になりそうなのはこの方の野焼き。


同じ野焼でも雲南式泥かぶせは大きな火はいらない。

ただこのくらい大きな耐火煉瓦あれば何かと便利。

砂多めの大きな日干し煉瓦を作って焼く。

棚板は陶板を何枚か作って代わりにする。

温度が上がらず脆いものしかできないだろうけど

割れたり崩れるたびに作っていこう。

円錐形が良好な空気の流れをつくっているから、その邪魔をしない窯積み。

煉瓦や陶板に載せられる数はかぎられてる。あとは薪の上しかない。

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何が手間がかかるかというと  一に ”乾燥”  二に “乾燥”

窯の温度はどうでもいい。

一か月は覚悟しなきゃだろなー。





Facebookをあけると古代の遺物のほかに絵画がいやっというほど でてくる。 グネグネのゴッホのほかに ピンボケのモネ、べた塗りのゴーガンその他、、、 保存するのはゴッホだけ、古典の巨匠たちもたまに出てきたらほぞんする。 それでも気になるのがあるとついつい見てしまうのが 湿度0...