きのうは夜中人の出入りがあり、細切れ仮眠で
帰ってきたら日がなグダグダ。
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伊那谷は雨だったけど山は雪かぶってる。
羽賀ちゃんは葬式で遠出。
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窯の道具を考える。
ティーピーの吸い込み吸出しは優れもの。
しかし窯の下部分は温度低い。真ん中から上が高温になる。
すこしでも火床から上げるための治具を考えたけど
何度も焼いて消耗に耐えるものといったら結局、耐火煉瓦しかない。
そして棚板も、、、
市販品使わないD.I.Yでやりたい。
参考になりそうなのはこの方の野焼き。
同じ野焼でも雲南式泥かぶせは大きな火はいらない。
ただこのくらい大きな耐火煉瓦あれば何かと便利。
砂多めの大きな日干し煉瓦を作って焼く。
棚板は陶板を何枚か作って代わりにする。
温度が上がらず脆いものしかできないだろうけど
割れたり崩れるたびに作っていこう。
円錐形が良好な空気の流れをつくっているから、その邪魔をしない窯積み。
煉瓦や陶板に載せられる数はかぎられてる。あとは薪の上しかない。
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何が手間がかかるかというと 一に ”乾燥” 二に “乾燥”
窯の温度はどうでもいい。
一か月は覚悟しなきゃだろなー。