下の喫茶店の外回り工事。
大島さんが自分でやってる、それのお手伝いをしました。
外構工事のファショナブルなデザインです。
鉄のメッシュの中に玉石を詰め込んで積み上げています。
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自分のほうは粘土の残りをこねて羽賀ちゃんに届けました。
窯の道具いろいろ考えてますが、いっそのこと大谷石の割れたのもらいに行くか~
いやいや日干し煉瓦をいくつも焼いたがいいんじゃないか?などなど
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水簸の段取りして、粘土取り出して、こねて、ほして、、、
炉、燃料の段取りして焼いて、雲南式泥窯がどこまで温度上げられるか
すべて不明です。
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こちらのYoutuberはヤシの木の生える赤道近くの島に住んで
原始的な道具を使っていろんなものを作ってます。
文明の利器は使わずとも知識は現代!
音楽なし、早送りなし、商品宣伝なし。
何よりもスピリチュアルな能書きがないから人気です。
この窯で確実に1000度持続できてます。
土から煉瓦、アドべ(日干し煉瓦)、漆喰、土器、瓦、、、
木のないところでも土はある。
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もうひとつ漠然としかわからないもの。
いつごろ高天原の天下りは行われたのか?
数度にわたる先遣隊から神武東征まで。
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http://www.janis.or.jp/users/ohkisima/zenrekisi/jyoumonkanrei.html
三内丸山から人がいなくなり、甲信越の縄文人の繁栄が無人の荒野になるような
縄文の冷涼化、寒冷化。
1000年単位であったとしても、たった1~2度の地球の気候変動で縄文人口が3割に減ってしまう。
恐怖以外の何物でもない。
このころBC5世紀ギリシャ悲劇もクレオパトアも水平線に沈む太陽が
一瞬放つ緑色のフレアのように消えてしまう。
神武天皇 BC660
山の暮らしから平地の暮らしへ。