2022年11月15日火曜日

秋も深まり

 山は紅葉、暖かいから天気崩れるのかな?

秋のイベントが終わった陣場片山。





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ねんどやさん.comから より土(窯の材料用)20kg届く。

羽賀ちゃんが来て段取り話し合う。

彼の家はストーブのある作業小屋あるから、雨降っても仕事できる。

あした泊り明け、干しておいた粘土とより土持っていこう。

はじめから一緒にやったほうがはやい。

図書館から借りたモノクロ写真集(土偶と仮面)もたせる。

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自分のほうは木工用にミニのこがる君チェーンソーを考えていたけど

何本も伐採するほどの材木はいらない(枝木でいい)からチェーンソーやめて

目立てのできる 手曲がりの山鋸にしました。シルキーの元気手曲がり500mm。

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伐倒した木は皆さん超スピードで玉切るのがあたりまえらしい。

昔は爺さんが地べたに座ってギッタンバッコン、腕の力使わずひがな鋸をひいてました。

伊豆でそれをやったら全然疲れない。

一日中櫓をこいだりオールをこいで遠いとこ行くのと同じ。

つかれないから歌を歌ったりする。超スローな追分とか舟歌、麦刈り、子守歌。

チェーンソー使ったら歌がきこえないよっ!!

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ローハスなくらしに山鋸はあっている。

もう蚊も蜂も出てこない。

熊は冬眠しないかもしれないからアンカーのミニスピーカー必須。

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禅呂君はジュジュとかウォータードラム使っているから

ネオ縄文で楽器作ったらいい。

ま、むこうのほうが古いけどね。

防水で30cm以上の半密閉土器つくれたら上出来。

ババテュンジoratunjiみたいなバスドラム、土じゃ重くなるから

細いの作れたら(コンガより長いの)かなりユニークな

パーカッションになる。

アフロでバスドラムは貴重です。

土管をつないだらどうなる❓からスタート。

暇さえあったら土こねて、焼いてれば野焼き、泥窯の職人にもなれる。

原料も妄想も殆ど只  not so bad.






Facebookをあけると古代の遺物のほかに絵画がいやっというほど でてくる。 グネグネのゴッホのほかに ピンボケのモネ、べた塗りのゴーガンその他、、、 保存するのはゴッホだけ、古典の巨匠たちもたまに出てきたらほぞんする。 それでも気になるのがあるとついつい見てしまうのが 湿度0...