イギリスの陶芸家
日本のグラフィックデザイナー
https://brutus.jp/satotaku_kataru/
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彼らの感動は分かりました。
ではどうやって土器、土偶、埴輪を焼きますか?
http://kyusaku.web.fc2.com/kama1.html
”雲南式泥窯”
一点もの、焼いてすぐ壊せるのがいい。
土師器、須恵器一歩手前の焼成温度。
大和大学紀要
第3巻教育学部_13 (6).pdf "雲南式泥窯-小型化への可能性-"
”泥かぶせ式 野焼” 1000度以上になる!
焼く人それぞれの、実験工夫が求められるでしょう。
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窯焼きで訓練受けた人が横須賀の田浦の谷で大きめの穴窯作って
土器をやいてます。
ちなみにここは追浜で溶接工見習いしだしたころ、
年下だけど溶接教えてくれたNさんのすんでたところ。
飼い犬の”もも”連れて山あがって降りてくるとき沢に入り込んで
4時間ぐらい迷子になったり、沢のセリをつんだらマムシがいたり、
梅園の梅ひろったり、尾根上がれば逗子や武山から女性がひとりで散歩してる。
東京湾、相模湾が両方見えるところ。
タクシーは嫌がって入ってこない。多分家賃はタダだろね。
https://rakukatsu.jp/yokosuka-arthist-village-yakuoji-jyomon-20210207/
懐かしーい!