2022年10月16日日曜日

かわいい&ファンキー

 

イギリスの陶芸家



日本のグラフィックデザイナー

https://brutus.jp/satotaku_kataru/


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彼らの感動は分かりました。

ではどうやって土器、土偶、埴輪を焼きますか?


http://kyusaku.web.fc2.com/kama1.html


”雲南式泥窯”

一点もの、焼いてすぐ壊せるのがいい。

土師器、須恵器一歩手前の焼成温度。

大和大学紀要

第3巻教育学部_13 (6).pdf       "雲南式泥窯-小型化への可能性-"

 ”泥かぶせ式  野焼”  1000度以上になる!

焼く人それぞれの、実験工夫が求められるでしょう。

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窯焼きで訓練受けた人が横須賀の田浦の谷で大きめの穴窯作って

土器をやいてます。

ちなみにここは追浜で溶接工見習いしだしたころ、

年下だけど溶接教えてくれたNさんのすんでたところ。

飼い犬の”もも”連れて山あがって降りてくるとき沢に入り込んで

4時間ぐらい迷子になったり、沢のセリをつんだらマムシがいたり、

梅園の梅ひろったり、尾根上がれば逗子や武山から女性がひとりで散歩してる。

東京湾、相模湾が両方見えるところ。

タクシーは嫌がって入ってこない。多分家賃はタダだろね。

https://rakukatsu.jp/yokosuka-arthist-village-yakuoji-jyomon-20210207/


懐かしーい!




乾いてる

Facebookをあけると古代の遺物のほかに絵画がいやっというほど でてくる。 グネグネのゴッホのほかに ピンボケのモネ、べた塗りのゴーガンその他、、、 保存するのはゴッホだけ、古典の巨匠たちもたまに出てきたらほぞんする。 それでも気になるのがあるとついつい見てしまうのが 湿度0...