宿直室の椅子の上で胡坐をかいて妄想にふけっていると
雨だれの音、初めて。
そとにでてみると雨どいが詰まって途中からじゃぶじゃぶあふれ落ちてる。
梅雨なんかなーと思うんだけど予報は明け方雨やむらしい。
月曜日の草刈り土曜日にできそうだからやちゃおう!とシルバー。
雨で休みになってほしいけどしよーがない。
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九時に上がって朝飯かっこんで着替えて車の後ろで草刈り機に
燃料入れてるとシルバーの ”仲間” が手をふりながら
アパートの周りを通っていく。10時に出勤。
現場は目と鼻の先、近所の果樹園の敷地や畑の縁。
今井さんとこの棚田の草刈りと比べたら遊びみたいなもん。
それでも30分ぐらいは体が覚めない泊り明け。
しばらくすると全開。
都合のいいことに昼前、小雨が降ってきた。
車にしばらく逃げるけど ”天気予報あたんないなー”といって
昼までになる、ラッキー!
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昨日の妄想のトピックはじぶんでお菓子を作る?
餅をかってきて短冊状に薄切りにする。
天日でからからに乾かし、フライパンに油をひいて揚げる。
500㏄のコーヒーの缶に詰め込んで保存。
味付けは未定。
包丁で薄切りできなかったら片刃の鉈を研いで切る。
450x1000mmの金網を物干しで干せるように加工する。
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早速、飯田まで買い物。
広い飯田のほうは全然雨落ちてない!
中川村あたりは山が近くて扇状地を風が上がってくるとすぐ雨になる。
霧や雲海ができやすい。
乾物、青さなど買って、
帰りカインズで替え刃2枚、丸めた金網1本。
日が差して風があるから洗濯物も干す。
やっと腰を下ろしたら3時、腹減った!
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明日雨降らなければ棚田の草刈り少しでもやる。
アイゼン、チャイナ発注らしく1週間かかりそう。
待ちどうしー。
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” アメリカン デモクラシー ” は結局、平等主義に行き着くだろうとは
王統派貴族の歴史家トックビルの意見だけど
どうもデモクラシーにたいして信仰に近いものをアメリカ人は持っているようですね。
2020年のインチキ選挙、不正をただす裁判をあきらめない。
法を信じ、正義が実行される裁判を信じて祈ってる。
最高裁の判決は国家、国民を裏切ったのにいまだに
”Dahram Is Comming" というと心震わせる人々。
議会、行政、司法すべての官僚、民間のテクノクラートの7~8割がたは
Deep State側についているってのに庶民、we the peopleは
特別検察官 ジョン ダーラムが法廷に出てきただけで何事かを祈らずにはいられない。
ヒラリーのロシア疑惑デマから始まって オバマ政権時代まで追及はするんだろうけど
三権の運営が”腐敗しきった現実”に追いつかない緊急事態を
いまは軍隊に国家権力を移譲して存続するしかないアメリカ。
”民主主義と名の付く国家はおよそどの国も腐敗してしまいましたね”と日下公人さんがこぼしてた。
近代合理主義、自由平等民主主義、個人主義みんなユダヤ思想の発展形。
家族もなければ国家もない。言葉と論理で作り上げた美しい幻想。
いつか現実(自然)がやってくる。
それがアメリカ人にとって “ Dharam is Comming " なのかもしれない。
それと自分が不勉強でよくわからないこと。
国家機密、軍事裁判は秘密解除しないのはわかるけど、
国辱ものの裁判は裁判官の裁量で公開禁止、秘密裁判にできるみたい。
情報開示したら刑事罰を受けるのでしょう。