きのうかいたブログ午前中仕上げてUp.
天気回復して風吹いてる。
洗濯物干す。
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まず#14の皮剥ぎペーパーでサンディング。
サンダーを出したらワイヤーブラッシがついてる。
回転を固定するサンダーのボタンが動かない!
何年も使ってないからアルミの粉浮いてる。
取り外しのスパナ、しめ金具さがす、さーたいへん。
そこから道具類引っ張り出し広げる。
やっと治具が見つかりセットして、延長コード用意したら昼回ってる。
しかしそらまた曇りだして雨模様。
先に量販店で安物の鑿と小鉋、目立てやすり買いに行っておこう。
雪に降られないうちに!
古道具屋通るから寄ってみる。
たまたま開いてた。
探したけど小鉋はなく細工用の鉋ばかり。
ちびた鑿だけ買っておく。
量販店で一番安い小鉋買う。
まともな鉋は切れ味分かるようになってからでいい。
急いで帰ってきて皮剝ぎペーパーでサンディング。
小雪パラパラ。
このカメラ、マクロ撮影どうなってるかわからないので切りとり拡大です。
この皮剝ぎペーパーいくらでも削り取れる、目も詰まってない。
量販店でも#14のマキタブランド売ってたけど値段は倍以上。
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残念なことに自然木には昆虫が卵を産み付ける。
節を取り除いても中のほうから虫食いの跡がいくらでも出てくる。
煮沸、燻蒸しないと虫は成長をやめない。
ビニール袋に入れておいた蔓かご何年もあと、ちょっと触っただけで
一瞬にして粉になった話聞いたことあります。
南伊豆で欅の枝でかご作ってたら知り合いの木工家がよって
”欅はけっこう虫多いんだよねー”といってました。
材木商から買った木が虫食ってたらどうするんだろうか?
マグロのように卸元に持って行ってどうにかなるのだろうか?
ジョージナカシマのように虫食いは虫食いのママに、契りなんかつかって
付加価値を生み出すのだろうか?
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このクワの生木 どうやって乾燥させよう。
ストーブもない、囲炉裏もない、煙突もない。
水性の接着剤も防腐防水保護剤も乾燥した木材が大前提になってる。
生木は対象外!
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生木のママ叩き込んで時間経過でどのくらい乾燥収縮するのか知りたいこともあって
接着や塗装はずーっと後になってからです。
基本、熱を加えれば水分はとんでいく。
どこかで焚火してその上に吊るすしかないかなー?
変な風景ではありますが、、、
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夜残業で道具類の分類整理やったら、金指君からもらったホカロン
なんじゅうもでてきてラッキー!
これで一冬越えられそうです。