洗濯物干して、散歩早めに出かけようとしたら田舎から電話。
もたもたしてたら昼近く。
鰻沢大橋の写真は二日前の。
同じ沢でも部落ごとに名前が変わる。
砂防堤ができてからはさすがのウナギもここまで登ってこれないだろう。
竹やぶから>針の平公民館>下って踏切左折>県道15くぐって>日向沢沿いに下り>最後の急坂
登って到着。
明治の開拓記念碑もありました。土石流に流されたことがあるのかもしれない。
このコースが変化があって気に入りました。
途中休み休み、写真撮ったり一服したりでも2時間以内で歩けます。
しかし昼間は暑くなり汗びっしょりになります。
さいごは帽子も襟巻もジャンバー、手袋も脱いでリュックに詰め込んで帰ってきました。
アパートの北と南の窓開けて風通して裸になって着替えです。
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研ぎをはじめたので散歩早めに切り上げたい。
アパートのそばの急坂、下って登ってだけにしようとおもいます。
warming up十分やって,下りはstickつかいます。
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細身の鉈も、もちろん刃こぼれ。細い荒砥で削り落とし刃をつける。
時間かかりすぎ。両頭グラインダーくるまでベビーグラインダー使いたい。
ガーバーナイフ、さび落としたら両刃でも徹底して刃を立ててあって超薄い。
そして刃こぼれ。薄い分、刃こぼれもなんとかなりましたが
知らないうちに指先から血が出てる。
シカやイノシシの吊るし切りするにしてもここまで刃を立てる必要あるのかなー?
だんだん刃先が薄くなってくるから気を付けよう。
流しでごしごし力入れて研いでるから結構身体があったまります。
時間もあっという間に過ぎて外は真っ暗。