きょう羽賀さんと二人だけ。
羽賀さんはパレットのペンキ塗り。
ワイヤーをターンバックルで締め込む。
柱が傾く寸前のところで止める。
キャスターを使うためにL型の重い側溝のふた一つだけ埋め込んでみる。
水平の糸張ってみると傾斜の低いほう300mmぐらいの差がある。
盛り土してもスロープ10mぐらいなだらかに作るには重機が必要。
give up
ワイヤーだけで行くしかない。
土方仕事一人でやったから足が張ってる。
****
youtube 、金田たつえさんが民謡歌っていた。
この人は節回しに持って生まれたノリがある。