アフロビートもファンキーミュージックも、
ブラジルのアフロミュージックも、あるいは
中南米すべての1970頃の音楽家たちは
CIAや軍事政権に脅され、狙われ、暗殺されてきた。
ここカリブ海の小さな島トリ二ダート トバゴの島でもおなじ。
世界中でユダヤ金融資本が20世紀を戦争の時代にしていたから。
戦争は今でも、もうかる。
トランプとプーチンが出てくるまで変わらなかった。
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抵抗しながら生き延びてきた大衆音楽家たち、、、金がある音楽家たちは外国に亡命できた。
うしろに流れてる曲は ”clandistino 秘密” CIAをあやつるdeepstateに抵抗する歌でしょう。
マヌチャオも自分の歌にして地中海、サハラの北側で歌ってる。
calipso Rose は80近くのおバーさんになってもうたってる。
カリブのアフロ系黒人にとって生き神様のような歌手。
日本にもファンがたくさんいてドキュメンタリー映画が各地で上映されたようですね。
こういう抑圧や恐怖が新たな音楽、リズムをつくるとしたら
豊かな幸せな国で何か新たな音楽を求めるというのは徒労に終わるのか?