2021年9月1日水曜日

明るい未来




投資、ビジネスとして将来有望って話。  

司会者は自治省から佐賀県知事を経ていま自民党衆議院議員。



以前にも上げた伊勢の江戸時代からの林業家。

講演の最後の1分で縄文時代からの日本人の森への深層意識をのべられています。

自分がその通りだとおもいます。

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”たたりじゃー”の 八つ墓村、娯楽ホラーではあるけど長い間トラウマになってます。

ふつうは酒の肴にしたり、笑いぐさにするのですがその心理の底に縄文人の心理が

いまだうごめいてる気がします。





いずれも三流、大衆mediaの記事ですが

縄文以来の庶民の感情が素直にあらわされているように思います。

土偶にたいする思い、哀れみとおなじです。

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林業家のよびかけは”とにかく森の中に入ってきてください。新しい発見がありますから”

ということでした。

本能、恐怖、信仰を言葉で変えさせるのはほとんど不可能。

神秘の世界から日常の陽のもとへ案内するのが林業家の仕事の一つだろーなー、

とおもいます。

目ざすのは ”美しい森” だそうです。

Googleでみる今の津山の森林はうつくしい。

Facebookをあけると古代の遺物のほかに絵画がいやっというほど でてくる。 グネグネのゴッホのほかに ピンボケのモネ、べた塗りのゴーガンその他、、、 保存するのはゴッホだけ、古典の巨匠たちもたまに出てきたらほぞんする。 それでも気になるのがあるとついつい見てしまうのが 湿度0...