2021年4月19日月曜日

ふむふむ、なるほど

 土曜日、早出して高速初台で下りて山手通りすぐの代々木。

重機を下ろして帰ってくる。

雨が降ってくれば休むつもりが降ってこない。

仕事はいくらでも残ってる!

なぜ早出で高速かというと白バイ、パトカーが出てこないうちに、、、

重機を運ぶってわけ。


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土曜の夜、 ”サイメンTV 自転車職人 飯倉の与太話”をたのしむ。

”与太ばなし”

たぶん、西の方では聞かないあずま言葉だとおもうのですが

関東の庶民にはなつかしい言葉。

与太郎、与太者、与太波、与太る、、、

古くは万葉や和歌にあったのかもしれない “波よろう山々”

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自転車の障害、ハザード、使い捨て

しょーがねーよ で終わらせたくなければどうするか?

Do It Yourself   D.I.Y.

メンテナンスに必要な工具 まず百均に行ってさがす。

売ってないのがトルクレンチやスポークのテンションメーター。

楽器のチューナーみたいに便利。

人間国宝の刀研ぎはもちろん機械に頼らず

何百万回も砥石の上を行ったり来たりする。



下田の金指君も自転車の修理メンテナンス必要に迫られている。

レトロな鋳物の振れ取り台 オークションによく出てるねー、

昭和の自転車屋になった気分で買ってもいいかもしれない。

リヤカーやカブ号のタイヤは入りそうだけど歯車やdiskのついた

極太タイヤホイールは入らない、残念。

振れ取り台や作業台、作れるもんなら自分で作る。

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アメリカの日系インデアンのおばちゃんはどうするか?

量販店でアルミのアングルその他を買ってくるだけ。

その辺の木っ端でもできるでしょう。

彼女の活動みてるとアメリカの風土、歴史、文化が日本とまるで違うのを

感じさせます。

Planting Trees by Bike – Funatake Cycle Craft

彼女はfujiやブリジストンの美しい自転車を愛用してたみたい。

しかし今はサーリーの極太タイヤ自転車です。自分もそうです。

彼女のブログをedgeで見てます。

でたらめにせよ、全頁日本語翻訳にして見られるからです。

翻訳はロボット、水曜日というのはサーリー ファットバイクの車種です。

友人エリックとのバイクツーリング

Idaho Panhandle Pursuit – September 15-18, 2019 – Funatake Cycle Craft

動くゴミ屋敷ふうに自転車に搭載して、グラベルロード、トレイルを進む。

伊豆の林道もアメリカのグラベルロード並みに整備されているようです。

ただし日本の砕石、礫はアメリカより大きく尖っているんじゃないか?

王滝村のMTBレースやたらパンクが多いですねー。

ゆっくり行けばパンクしないのに競争だからパンクする、当たり前。

空も陸も海も 軽量、快速が大好き。

縄文以来日本人のDNAに入り込んでるのかもね。

鈍重なブヨンブヨンの極太タイヤ

これはまた別な快感を妄想させるのです、、、

が、仕事がヒマにならない!

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Idaho ?  Potatoes  それだけ?







  

Facebookをあけると古代の遺物のほかに絵画がいやっというほど でてくる。 グネグネのゴッホのほかに ピンボケのモネ、べた塗りのゴーガンその他、、、 保存するのはゴッホだけ、古典の巨匠たちもたまに出てきたらほぞんする。 それでも気になるのがあるとついつい見てしまうのが 湿度0...