Gマップみたら西半分は何千mかの山岳地帯。
ブロガー 李子柒(リーズーチー)の住んでるところは
その裾野 綿陽市、南アルプス山麓か八ヶ岳山麓みたいなところ。
ただ冬でも緑が絶えず温暖な感じですね。
日本に帰化した著作家の石平さんも文革でおじいさんに預けられ、
近くの 成都市の山裾で子供時代を送っている。
中国の文化大革命は ロシアのユダヤ ボルシェビキ革命と同様いまだに
タブーであり民族の悲劇であり続けてます。
元が紙切れになって、国土が多民族に分裂することを想像すると
中国大陸の歴史と運命は騒乱の繰り返ししかないように思えます。
桃源郷を想像させてくれる彼女の生活がいつまでも続くことを祈ります。
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昼過ぎ鶴川へ自転車で。
いつものように帰り小雨に降られてヒルクライム。
コンビに受け取りのUturensとモニターフードをもらって帰る。
モニター画面はきらいだけど
ファインダーがないデジカメだからしかたない。
pen mini 2につけてシャッター下りた.
身体にくっつけて基本ノーファインダー。
windows のフォトで正方形、彩度0のモノクロ。
リコーD3の時と同じ、ただレンズがよすぎて使い物にならなかったのが残念。