以前から言われていた2月6日が米露の核競争抑止の協定が切れる日。
それを境に
世界はますますカオスに入っていく。
アメリカ庶民のコメントは真摯、いまではトランプは ”沼、deep stateの住人”として
しれている。
日本で今でもトランプ持ち上げてる人いるのかな?
マクレガー大佐でさえトランプファミリー、側近について言及しなくなった。
暗殺、テロが身近になってるんでしょう。
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他人をけなして留飲を下げるのが癖になると、
自分もけなされてブーメラン。
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”鶉衣” に魅せられました。
ネットにサンプルたくさんあります。
http://sybrma.sakura.ne.jp/282yayuu.narauchiwasan.html
リンクをたどっていくとどうも佐賀の人。台湾に疎開して先生が師範卒。
作詞して〝ひしヤンよー” 女性コーラス
是はお堀の ”菱のみ”の歌
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ドイツ文学の高橋義孝さんがなぜ花柳界小説の永井荷風の”雨しょうしょう”を絶賛したのか?
夏目一門で漱石より文章のうまい内田百閒、ドイツ文学で阿呆列車、野良や、随筆の名手。
短編は興味なかったけど三島が芸術だと絶賛してた。
思い起こせば高橋義孝さんの随筆は文庫の表紙も百閒のと似ててユーモア仕立て。
鴎外門下の荷風を漱石門下の百閒義孝さんが激賞した理由がわかった。
ただただ ”鶉衣” だった。
千年来の古典芸能は日本にある。
Dr.高橋にいわせると ” 感情拒否 ”の表現が特徴
ヨーロッパはバッハ以前から古典音楽がある。
ルネサンス以降徐々に個人の感情表現が強くなる。
バッハの音楽は悪魔の音楽といわれ、
ゲーテは ベートーベンの音楽を ”これは病気だ!”といった。
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日本の近代エリートたちは漢文や欧米語を操る。
同時に伝統芸能、江戸への郷愁も強い。
明治、日清日露のころ西欧と日本の文化、習慣の衝突が始まる。
洋行帰りの帰朝者は特に混乱したろう。
荷風にとって ” 鶉衣 ゛は江戸、古典のベンチマーク
あるいはそれ以上だったかもしれない。
ヨーロッパのクラシック音楽が聴くだけで気持ちよいように
”鶉衣”は 随筆のお手本、読むだけで気持ち良い最高傑作。
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明治のエリートたちがノイローゼやうつ病から抜け出すなら
同化ユダヤ人の末裔芭蕉でもいい、
あるいは縄文徳川のエリート武士横井也有でもいい。
時代は明治、感情拒否の表現は古典芸能だけになっていく。
モーツァルト、ベートーベン、、、ゲーテのころ
元禄 芭蕉 少し遅れて横井也有 ”鶉衣”
カナンフェニキアのユダヤ教改宗者が日本に渡り同化して
そのヤップ遺伝子が松尾。
徳川御三家のトップ尾張藩の重臣横井也有。
師匠もなく弟子もなしと本人は言ってる。
俳聖芭蕉と俳文随筆風 散文、
何が違う? もう身分が違う!
かたや徳川のエリート武士、かたや乞食、えった非人のたぐい。
しかし
日本も西洋も いいものはいい!
レビストロースは70になってから気が付いた。