まだら模様は大けがから復帰した方の、下の棚田法面
とち狂ったネタニエフが ”今しかない”??と言ってイランを攻撃し始めた。
それ見てたから草刈りは真昼間から半日、、、宿直の泊り明けと変わらない!
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イランが反撃始めたら周辺のイスラム教徒の爆発的な歓喜、熱狂に圧倒される。
クスリと笑わされたのはヒジャブをかぶった女性が百均のビニールかごの下半分に
プラカード代わりのメッセージを書いた紙を張って “アイロン ホール”と叫んで
裏返すと、たしかにビニールかごに大きな穴が開いてた。
連夜の花火大会、プーチンはロシア人技術者何百人かが働く原発攻撃しないよう
ネタニエフに電話して約束させたとか。
トランプはユダヤ、シオニスト、ネオコンのおどしから何とかとぼけまくり、逃げ回ってた。
しかし
とうとうつかまりB2爆撃機でバンカーバスターを落とすことになる。
その効果は神の盾イージス艦やアイロンドーム同様、神話化されているかもね。
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ペンタゴンの高官がイスラエルを ”死のカルト国家” と言って即、首になり
マクレガー大佐がイスラエルを ”狂気の国家”という。
ピンクフロイドの ”ダークサイド オブ ザ ムーン”
ルナティックな笑いが聞こえてくる。
カナン人(フェニキア人)がローマ帝国に殲滅されてユダヤ教に改宗して今のイスラエルがある。
聖書の時代からなんもかわってない。
だれからも憎まれ、恐れられ、今では軽蔑される民族。
アメリカ国民は
アメリカファーストではなくユダヤファースト、
民主共和2大政党の国ではなくてユダヤエリートと庶民の分断社会であるこ
とにいくらかでも気が付いたろうか?
それを公言して殺されないアメリカ人は一人か二人、それがアメリカです。
哀れなトランプの醜態をあげつらってもしょうがない。
彼なりに精いっぱい頑張ってる。
一極支配できていた時代の幻想によりかかりここ10~20年の世界の変化に
ついていけない。
傲慢なはったりがこれからも通用するのはモノ 金 賄賂に毒された
アメリカやウクライナのような腐敗した国々でしょう。
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棚田の草刈りに入る前からどこでも野宿でキャンプベッドを用意したのだけど
重心が後ろになったせいかサイドスタンドが倒れやすくなった気がする。
禅呂君はクロスカブにのるから聞いたら
”サイドスタンドは使わないセンタースタンドだけだよ”
衝撃!
ここは山だから平らなとこ探すのが基本!
それでセンタースタンド使う練習から始めました。
ビニールかごも前詰めにして銀行員みたいに直立姿勢にするつもりです。
⛺ベッドもかごの上に縛るだけにする。
そもそも野宿キャンプではなくて野宿仮眠だったのだから
6mmの抱っこちゃんだけでよかったのかもしれない。
林道や草の上で寝っ転がるとかならずありんこが寄ってくる、
それで脚のあるベッドになった。
しかしこちらは熊がいるから海、漁港、公園のベンチがベター。
いろいろ迷うこといっぱい。
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雨対策
6/15境に梅雨明け?みたいになり連日32℃~
去年は裸になって草刈るほど暑かったのに今年はそれほどでもない。
下田と同じ気温でもこちらは湿度50%、下田は90%~
そうか湿度が違う!
真夏の草刈り、昼間対策。
長袖シャツを沢水につけてびしょびしょにする。
それをそのまま着て草刈りする。
造船重機と違い感電の恐れなし。
長距離、雨対策
朝夕バイクが受ける風が熱風になった。
雨でも軍手2枚でいいかもしれない。
氷雨ではシールドと眼鏡の水滴拭うとなると指包帯か
軍手の指だけをゴム手にかぶせる。
11月九州 フェリー延岡 亀岡港pm3時着。
小雨 高千穂経由、佐賀まで6時間。DT250,軍手2枚重ねで走った。
暖かかったんだろなー。
あの頃はほとんど荷物を積んでいなかった。
真冬でも昼間しか走らなかったからアーミーネイビーで買って帰った
4~5Lサイズのゴムのカッパ着て下にオーバーズボンそれで十分だった。
夜中走るようになってから冬の峠越えは極寒になってしまった。
サンバーに乗り換えてからは暖かくて薄着で天国みたいだった。
そしてまたカブ号に戻ったのだけど足つきが悪くて体力も落ちてるのか
カブ号が重く感じる。
できる限り荷物を減らして、センタースタンド、小刻みな休憩をしよう。
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疲れも取れたので明日からは伊豆へ行く準備。
シューズカバーさがしてカゴの取り付け位置変更。
抱っこちゃんの泥落として大きく裂けたところを黒のガムテープで補修。
来週は梅雨に戻るらしい。
以前雨の中、西伊豆スカイラインを走る孤独なライダーの写真をupしたことがあります。
今度は自分がそれになるようです。