2025年5月23日金曜日

農業 田植え

 草刈り、一区切りついてから

連日、田植え手伝い。

****

もちろんシルバーの依頼。宿直3件断ったからもう来ないと思ってたのに

農繁期なんだね。

言われた田んぼに行く。たしかに田植え機が動いていてオバーさんもいる。

ピュンピュン車の通る国道からどうやってその田んぼに行くの?


****

これからがパズルで農道はすべて迷路、林道どころではない!

ローカルの地元民だけは都会の住宅街の住民同様、道筋をみんなしってる。

壊れかけた橋や、かまぼこみたいな路肩の崩れた農道、

行き止まりかと思ったら4Wで草だらけの道に入り、

天竜川の広大な河川敷に出てちょっと入る。

国道は高いところを走り車からは樹木や竹林で下は見えない。

まるで隠れ田んぼのようでもあるけど、

日当たりよく水が引ければ  どこでも水稲稲作 米を作ってる!

猫の額ほどでも日本人は米を作りたがる、すきなんだね~。

****

山の棚田でも入り組んだ迷路を潜り抜け、入り組んだ棚田を作る。

車のなかった時代、すべて歩きで登ってくる。馬が重いものを運んだろう。

日本すごいですねー!

****

写真は山の棚田、迷子になったら帰ってこれない。

熊が出た看板もある。

Amazonからワンタッチのキャンプベッド届いたけど

そんなとこで昼寝する雰囲気ないよなー。

****








苗箱洗って返しに行って今日、昼で終わり。

田植え機のVベルト切れて休みの予定が、アパートの法面 野菊がいっせいにのびはじめて

刈っていたら急に治ったと電話が入り急遽3時から田植え再開。

そんな日もあり1週間近く田植え手伝い、苗運び、苗箱洗い。

思う存分 中山間部の田植え農繁期楽しみました。

泥と山の水、まっすぐにはそろわない小さな瑞穂

ときおりアメンボと小さな緑色のアマガエル。

機械化されてもへとへとになる農民。

専業農家の財政の豊かさは驚きです。

戦争もなく平和で勤勉な世の中、豊かになるのは当たり前ですね。

****

帰ってきてから一休みしてアパートの残り夕方まで草刈り。

さすがにぐったり。

濃淡マダラだとどうも落ち着かないから

今度はもっと草伸びてから草刈ろう。


ついでにシルバーの神社の下草刈りの

下見もしてきました。











金融もようやく

破綻し始めて NSPの藤原さんの経済みとおしが出てきました。 トランプ信者の藤原さんはシティ,ヴァチカンの金だけでなく 軍と協力してアメリカ(ユダヤ、Deepstate)から金を巻き上げて アメリカ庶民に金を分配する(いわゆるネサラ、ゲサラ)という終幕に来た。 国際金融、株式市場...