2024年11月6日水曜日

創造的ニヒリズム

熱帯のブラジルから帰ってきたレビストロースは

ほとんど厭世主義者のようになっていた、とおもう。

後年、日本に出会って救われた。

ゴッホはまだ若いうちに日本に出会って救われた。

アメリカのもっともリアリスティックな国際政治学者

ミヤシャイマーはアメリカのユダヤロビーはつぶれないとみている。

やがてレビストロースのように虚無的、厭世主義的になっていきそうなきがする。

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Ron Unz の アンズレビューでこのかた イスラエル シャミール wikiにでてこない。

https://www.unz.com/ishamir/

https://www.unz.com/ishamir/trumps-last-stand/

ロシア生まれのユダヤ人(エステルとジョセフの息子)で熱いクリスチャン。

敗退したトランプをたたえていた。

ニヒリズムの中から何事かを作り出そうとしてる。

最後のほうにプロフィールありました

イスラエル・シャミールについて

イスラエル・シャミールは、主にイスラエル・パレスチナ紛争とロシアに関する公共問題について幅広く執筆しており、その中には、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、アラビア語、ノルウェー語、スウェーデン語、イタリア語、ハンガリー語で入手可能な 3 冊の本、「Galilee Flowers」、Cabbala of Power」 、 「Masters of Discourse」が含まれています。

シャミールは、シベリアのノヴォシビルスク出身で、1969年にイスラエルに移住し、空挺部隊員として1973年の戦争に参加し、その後ジャーナリズムと執筆に転向したと述べている。1970年代後半、ロンドンのBBCに入社し、後に日本に居住した。1980年にイスラエルに戻った後、シャミールはイスラエルの日刊紙ハアレツに寄稿し、イスラエル社会党(マパム)のクネセト報道官を務めたほか、唯一のヘブライ人ノーベル賞作家であるSYアグノンの難解な作品をヘブライ語からロシア語に翻訳し注釈を付けた。

イスラエルとパレスチナの紛争に関する彼の見解は、 1988年に出版され、2004年に再出版された『松とオリーブ』にまとめられている。同年、彼はエルサレムと聖地の正教会に受け入れられ、テオドシウス・アッタラ・ハンナ大司教によってアダム洗礼を受けた。現在はヤッファに住み、モスクワとストックホルムで多くの時間を過ごしている。彼には3人の息子がいる。

Facebookをあけると古代の遺物のほかに絵画がいやっというほど でてくる。 グネグネのゴッホのほかに ピンボケのモネ、べた塗りのゴーガンその他、、、 保存するのはゴッホだけ、古典の巨匠たちもたまに出てきたらほぞんする。 それでも気になるのがあるとついつい見てしまうのが 湿度0...