2日前の泊りに、これをじっくり見ようとしたら
その前にこれが出てきてしまって、懐かしさでついつい見てしまった。
本人の気持ちとしては ”われは海の子白波の~” なんだけど
氏子だから子供のころは ”とうとうたらりたらりらあがりららりとう” と
唄わせられていた。
海底のマグマが爆発してプレートに乗って日本列島を押し続けてる伊豆半島。
縄文時代まえから(38,000年前)日本列島にきた人類が神津島から黒曜石をを運んでる。
そんな古い時代から伊豆には人が住み着いていている。
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伊豆に住んでしまうと自然に気を取られて歴史をわすれてしまう。
出雲で国譲りをさせられた古代ユダヤ人が瀬戸内通って伊豆半島に
入殖してくる。
火山があって金が出るならあたりまえ。
温泉も出るし江戸城の石もある。猪鹿蝶わさわさ。
しかし平野、盆地はない。広いのは海と空と山ぐらい。
伊豆も四国も流刑地になるぐらいだから縄文人は少ない。
ラッキー!
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ひなびた所で気候も温暖、大きな戦乱にも合わず
長い年月過ぎてきたけどペリー来航で急変。
東海道に出るのに車で2時間。
この距離が近いか遠いか、人それぞれ。
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全地球史アトラスの丸山茂徳さんも 阿波のいなかの農家の息子。
東北震災を受けた人たちへ語る。
そんじょそこらのノーベル賞受賞の物理学者ではこうはかたれない。
聖徳太子が確立した やまと心、縄文精神が四国の山奥まで浸透してる。
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石工の熟練技を見るには城郭 山城。 家庭料理のような石積みは棚田。
遠くに行かずとも中津川、恵那地方で見られることがわかりました。
恵那山の山容を何とかつかみたいので
一つは馬籠宿の
馬籠 陣場上展望台
もう一つは
桜吹雪の遠山の金さんゆかりの
苗木城跡
石垣と巨岩のくみあわせ。
これで遠くの近江や阿波まで行かなくても石積みが見られて、
伊那平、東濃がちかくなりました。
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とはいえ泊りで不幸があって、きのうきよう睡眠不足。、
笹竹がりにいくパワー不足です。
昼寝しよう!