クラウドがいっぱいになりかかってるからか一日遅れで
写真が出てきた。
きのう竹運んで山盛りに投げ込んでいたのを整理整頓してきました。
玉ぎった丸太が少し残ってます。
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南伊豆のタケノコ村でよく炭焼きやってました。
自分の泥窯と炭焼き窯似てるような気もしますがどうも違う。
炭焼き窯の空気の取り入れ口は燃えだしたらみんなふさぐ?
排気口の煙突から空気が入る?
泥窯は下に小さい口を開け出口は何か所か指で穴開ける。
炎が見えないから温度の確認が難しい。
低温で長時間加熱は似てるかもしれない。
焼しめる高温の窯は温度を上げて持続するのがいのち。
低温の泥窯素焼きでも保温断熱は必須。
泥窯びっしり枯れ竹入れても火持ちは期待できなそう。
丸太の瘤なんか4~5年放置したの炉で燃やすと
一人で一晩中燃えていたり竹と比べ物にならないほど長持ちする。
燃焼遅くさせるために生木や土の付いた青草入れたり、藁に水かけたり、、、
それでも火の回り、通り道を確保しなければと矛盾した要求もある。
ケイ素が溶けて浅草の雷おこしみたくなるのが600度くらいから。
鉄が”赤まる” あずき色から赤っぽくなるくらいか?
セラミック、燃焼という不思議な現象、、、どうなってんの?
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このつぎは細い円錐形の煙突作り。
鉄筋やアングルのスクラップあれば蓋代わりの波板トタンに泥土のせるから
その補強つくり予定してます。イノシシメッシュだけでは頼りない。
鉄は高温にさらされると、、、柔らかくなる―!
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下の喫茶店オープンしたみたいです。
きのう年寄りが何台かの車で来てました。
なまえはシャインハウス、コーヒー&豆料理だとか
看板に書いてありました。