2023年1月8日日曜日

法隆寺のウサギ


ことしは 跳ねるうさぎ年 

土師氏の瓦職人。

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きのう泊りの出かける前に東博図説  ”土器の造形”がとどいて

よろこんで持っていったはいいけど見る暇なし。

あけて今日、竹は寸法に切りそろえて穴あけ、組み立ての段取りしてある。

neo縄文うたって縄文の簡単なレプリカ作らねばならない。

模倣だから気が進まないけど練習。

東博図説ちらっと見て中身がゲージュツなのはすぐわかる。

むずかしくて気が重ーい。

瓦職人の楽茶碗、低温焼成。

世界の泥窯や野焼きを焼成温度だけじゃなくて時間を加味した

トータルの熱カロリー量で調べた記事もあった。

徐冷中も焼成変化してる。

1㎥そこそこの泥窯だから原始的な野焼とおなじ。

ただ一つ白化粧土のどぶ漬けをやりたい。

縄文のコピーから離れる手段。

何も書いてない白いキャンバスが一番美しい、、、守一

のんびり行こう。

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http://www.yakimonoclub.com/tt-d1.html

板谷波山;

西洋近代の日本、皇室が贈呈などに使う宮内庁ご用達で

この方を超える人はまだ出てないのではないか?

庶民の好みは縄文のルネサンス。

志野は確かにそうだ

ゲージュツはむつかしー!





Facebookをあけると古代の遺物のほかに絵画がいやっというほど でてくる。 グネグネのゴッホのほかに ピンボケのモネ、べた塗りのゴーガンその他、、、 保存するのはゴッホだけ、古典の巨匠たちもたまに出てきたらほぞんする。 それでも気になるのがあるとついつい見てしまうのが 湿度0...