youtubeをはじめとする インターネット洪水の前の評論です。
http://www13.plala.or.jp/shin-hori/jyomon.html
この記事は1989~なんだけど
登場人物は1960~70年代かな~? モダンアートの終焉を経験された方たち。
そして 芳村俊一さん
http://www13.plala.or.jp/shin-hori/yoshimura.html
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縄文太鼓とアフロビート比べてみればすぐわかる。
、、、音ではなくてリズム、ビートがないとスピリチュアルに頼るしかなくなる
日本のmusician。
たとえばルビーの指輪
ロックのつもりがアフロ(サンバ)のミックス、弾き語りむつかしーらしい。
sutudio musician だった自分たちのバンマスも気が付かなかった。
庶民には気持ちいい、レコード会社は本社ビルを新築したとか。
サンバ好きになった自分はTV録画のYoutube見てわかった。
民謡や三番叟がポリリズム。でも周りで誰も言わない。
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ガロとか柳田とか折口が人気だった時代。
言葉、言葉、言葉、
評論家だからしかたない。
洪水、以前と以後のちがいは ユダヤ人という言葉が出てくるか来ないか。
近現代がユダヤ人によって作られたということはタブーになってる。
進歩が当たり前で、階級闘争が通奏低音のように流れてる。
縄文に憧れながら天皇制を否定しようとする知識人、芸術家。
自己分裂するのあたりまえ。
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庶民は縄文土偶かわいいー、埴輪かわいいー、常滑の招き猫かわいいー、
信楽のたぬきかわいいー。
庶民は商業主義、ペテン、詐欺、スキャンダル、フェイク知ってるけどいわないだけ。
エンジョイ ユアセルフ そっちのほうが大切。
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泊りの連荘今朝あけて、ほッ。
夜中のタバコ、マイナス4度C。
でも部屋のエアコン21度Cで十分。
アパートに帰ると暖房なし、ノープロブレム。
午前中、うとうと。
目が覚めると洗濯機こわれてた、問題だー!
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追補; 引用したこのかたの評論を泊りの間あらかた読んで
印象的だったのを添付しておきます。
http://www13.plala.or.jp/shin-hori/onchyonoyadoruutuwa.html
吉田喜彦さんの器、webで見るだけですが 両手にすっぽりと包める感じでいいなーと思います。
加藤藤九郎の件は子供のころ映画館のニュースで見た気がします。
荒川豊蔵についた人らしい。
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