2022年11月19日土曜日

neo 縄文  3 土づくり  粉砕やめて水簸へ変更 

 羽賀ちゃん体力限界。

それでも小分けした土を鉛筆ぐらいの太さに丸めるとこまでやってくれた。

たてにぶら下げることはできる。

砂と粘土 半々ぐらいの状態か?

あと練りこんで揉んでどれくらい可塑性が増えるか不明ながら

埴(はにわ)土と呼ばれる類だろうと期待する。

耐熱性は焼いてみてから、ピザ窯5~600度は実証済み。

あとは自分が持ち帰り全部こねる。


羽賀ちゃんに粘土供給するために水簸、水さらしで量産する。

水の分解能力に頼る。

水切れてない状態から成形しやすい捻度まで待つだけ。

粉砕はたき、練りとは反対で力は使わない。

その代わり日数と手間は増える。

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ステンレスのバスタブいらないの探す。

“ねんど”放り込んでかき回わしごみをすくう。

必要な分取り出して何度も水にさらしてごみをすくう。、

ざるに通して1㎜ぐらいの粒になったのをバケツにつけて何日かおく。

そこからもっと細かい篩を使うかどうかは作り手次第。

土偶、野焼なのかそれ以外なのか、、、?

上澄み捨てて、ごみ、小石捨てた どろどろを

網戸のネットと布(バスタオルのふるいのいっぱいある)で

バスケット状にしたなかへあける。

風通しのいいとこにつるしておく。

水が切れ、ある程度乾くまで何日かかるか不明。

成形しやすくなるまで待つ、、、待つ、、、待つわ~


何度も水にさらし、布で濾して目を細かくしていく原理。

土こねの重労働しない、非力な人に向いている。


マイケル  ハドソン

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